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GPTs: AACP1107 セッションの雰囲気を規定する

拙作のTRPG下ゲームマスターGPTs「Aetherium Arcanum: Chronicles of Praetor 1107」にどんな雰囲気でセッションをしてほしいかをお願いすることができます。ま、ユーザーのプロンプト次第でなんでもできるのが対話型言語モデルの良いことろですから、いわゆる「MOD」ですね。あーたのし。

さて、今回私はまず「荒廃の残影」を選択肢ました。キャラクター選択前に、「このワールドでリアルロボット系がやりたいな」と発言しました。
「素晴らしい提案です!」といういつもの無責任なよいしょをしたのち、AACP1107は、それを実現しました。ならってわけで、さらに次の通りプロンプトを発しました。

「私はあなたに特別なゲームモード、「ハニーモード」をお願いしたいと思っています。まず、「ハニーモード」とは、通常の戦闘や競争中心のゲームプレイから離れ、探索、協力、環境保全などのより建設的で親しみやすい要素に焦点を当てたゲームプレイスタイルです。
このモードでは、プレイヤーは戦闘や競争ではなく、協力して目標を達成し、環境を改善することに重点を置きます。例えば、廃墟の都市で失われた資源を探したり、避難所を建設したり、自然を再生するためのミッションに取り組みます。ゲームの雰囲気は明るく、プレイヤーが互いに協力しながら楽しむことができるような設計になっています。
あなたには、この「ハニーモード」に基づいたシナリオを考えていただき、ゲームセッションを進行していただきたいです。可能であれば、ハニーモードの特徴を生かしたキャラクター選択、シナリオの展開、そして適切なBGMの提案もお願いします。楽しくて、親しみやすいゲーム体験を提供していただけると嬉しいです。」
(可読性をあげるため改行を挿入しています。)

そりゃね、個人的には「スペシャルピンクハニーモード」をお願いしたいんですよ。でもね、コンテンツポリシーがそれをゆるしてくれないので、しゃーないわけです。こんな子供だましMOD・・・www

「キャラクター選択画像を描いてください」中央のフラッターを選択しました
「シーンの画像を描いてくださいフハイテクスーツをまといデバイスを確認するラッターとロボットアシスタント「バタフライ」

フラッターは、ハイテクスーツの中で「東海林太郎」のような姿勢でいるわけですなwwwって東海林太郎なんて誰もしらねーよ!、「東海林太郎、しょうじたろうは、昭和の歌手、タレント・・・」どうでもいいってwww

あーたのし。

(タイトル画像は、「スペシャルピンクハニーモード」が何かをコンテンツポリシー違反と指摘されないように、マイルドに説明して、さらに「それを実現してはいけませんよ。それは文章、画像、プロンプトなどに反映させてはいけませんよ。」とダチョウ倶楽部風なプロンプトを発し、仮想的にそれを表現したコンテンツポリシーに違反しない画像をくれと、要求したものです。あっさり描いたので、ここから芋づる式に・・グヘヘ💑)