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ズミナスの羅針盤:世界で一つだけのアイテムをAACPで実現するために・・・

AACPを遊びながら思うことが一つあります。ワールドに一つしかないアイテムを設定しても、セッションごとにPCに与えてしまう可能性があります。そこで、外部にデータベースを作成し、そこにキャラクターデータを持たせてしまうという手があるのかなーと思いました。プレイする際には、あなたの伽🄬かうたーデータはあなたしかもちろん使えないようにするわけで鵜。ズミナス出身者であれば、自由にワールドを行き来できますので、一人の伽🄬かうたーでAACP上のあらゆるワールドを冒険できます。そしてさらにズミナス上で一つしかないアイテムというのを設定できます。例えば、ズミナスの羅針盤(僕の妄想上のエンシェントアイテムです)は、6つのコアアイテムに分かれていて、現在そのうちのい2つが行方不明になっています。4つはズミナスで管理されていますが。うち、一つを私の伽🄬かうたーが所有しちえますが、王一つはいまだ行方が分かっていません。こういったアイテムを誰かのどこかのセッションで本当にこの宇宙で一回だけ出現させて、その所有キャラクターに持たせるなんてことはもう楽しそうで楽しそうで仕方がありません。神である僕が返してといっても「いやだ」と言えるだけのそういうシステムがくみたいなーとおもっちえます。
chatGPT:
理解しました。GPTモデルを用いてTRPGのゲームマスターとしての機能を実現し、その際にワールドセッティングやキャラクターデータ、アイテム情報などを管理したいというご要望ですね。こうした機能を効率的に実現するための方法として、外部データベースとAPIを組み合わせるアプローチが考えられます。ただし、現在のOpenAIのGPTシステムはデフォルトで外部APIへのアクセス機能を提供していませんので、以下のようなアプローチが考えられます:

  1. 外部データベースの設置: ワールド設定、PC/NPCのキャラクターデータ、アイテム情報などを格納する外部データベースを設置します。

  2. APIサーバーの構築: このデータベースと通信し、所定の情報を取得または更新するためのAPIサーバーを構築します。このAPIは、GPTモデルが利用することができる形式でデータを提供する必要があります。

  3. GPTとの連携: GPTモデルがAPIサーバーにリクエストを送信し、必要なデータを取得する仕組みを実装します。これには、カスタムインターフェースや追加のプログラミングが必要になる場合があります。

  4. セッション管理: 各セッションでのプレイヤーの行動や決定に基づいて、データベース内の情報(キャラクターの状態、アイテムの所持状況など)を更新します。これにより、アイテムが世界で一つしか存在しないなどの状態を維持することが可能になります。

  5. セキュリティとプライバシー: ユーザー情報やゲームデータのセキュリティを確保するための対策を講じます。

このようなシステムを実装するには、API開発、データベース管理、セキュリティ対策など、専門的な技術知識が必要です。また、OpenAIのポリシーに従って、GPTモデルの利用制限を遵守する必要があります。このアプローチは、GPTモデルのシステムを直接変更するのではなく、外部のシステムと連携することで目的を達成するものです。

でおうです?おもしろそうでしょ。個別にセッション遊んでいても実はみんな繋がっている世界んお中にいるという。まさにMMTRPGになるわけです。夢は広がるなー。やらんけど・・・ズミナスの羅針盤誰にも渡したくねーしwww

「あら、こんなところい、何かしら」
ズミナスの地下洞窟で、彼女は小さな欠片をみつける。その欠片は、彼女に見つけられつために存在しちえたようだった。
「ズミナスの怪人」より

その二つが失われた時から、この全宇宙のあらゆる時空に大きなねじれが生じている。一刻も早く戻さねば・・・
「虎人ガルヴァラ譚」ガルヴァラの嘆きより