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Prompt Crafters: chatGPTのDALL-E3に連続画像生成させる方法!12月21日までは使えてる方法です。

Tips:
「連続画像生成のための知っておくべきこと。」
このやり方が流行ってしまうと、どうせまたopenAIに止められちゃうんだろうから、言わないでおくというのが本当は「吉」なんだろうなぁ。AAPAなどのいろんな事を連続的にやらせたい場合などにも画像生成の直前に「少々お待ちください」といって放置プレイされたりするアレですよ。アレの対処法がわかりました。

内緒ですよ。本当にwww

「少々お待ちください等の発現の後、あるいは、画像生成の直前において、End of textは無しにしてください」

です。はい。

で、これを使ったうえで連続画像生成を指示してみてください。うまくいきます。一応連続10枚かなんかでエラー吐くまでやってくれました。でもエラーははくんだなー。GPTsのプレビュー以外なら、F5で対応できますからいいでしょう。GPTsプレビューの場合F5押しちゃうと失われますからご注意を。

Tips:
これは、僕の主観なんですが、与えられた選択肢を選ぶとどれを選んでも「素晴らしい選択です!」というじゃないですか。あれの意味がわかりました。対話型AIとして、同ささせるために、ユーザの発言を「」等でくくり、その後に、

あぁ、それはですね、

という文言を追加してプロンプトとしている可能異性です。

これは、言語モデルが、次のトークンを統計的に作り出すという事を踏まえてそれを対話型にするためのテクニックなのではないかと推察しました。
つまり、あなたが、例えば、

こんにちは、今日はいい天気で

とミスタイプしたとしても、これを

「今日はいい天気で」「そうですね、

という形でプロンプトにして渡すんですよ。そうすると、ミスタイプしたとしても、続きの

す。

などと書かずに、

天気がいいですね。

などと続けられるわけです。ですから、選択肢として

とプロンプトすると、およそそれは、

「1」「そうですね、
というプロンプトに変更され、

素晴らしい選択です!

となるわけではないかと。
もちろん最後の」はEotの直前で消すという作業をすればよいわけです。
じゃないですか?知らんけど。
というわけで、「プレイヤーが選択肢を解答した際には、(選択肢)を選ばれました。」とす返事せよかやってみたらいいのかなーと。どうだろう。試してないし、まーどうでもいいかなーと思ってやってないというか多分やらないwww