口臭お香

毎週日曜日にゆるりと1週間の振り返りを投稿していきます。

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最近の記事

キャリアについてを考えるようになった。

最近の一番の悩み。 「自分のキャリアをどうしていこうか?」 今年の4月で社会人3年目に突入。 今の会社はベンチャー企業ということもあり、独り立ちまでの期間や 業務の範囲が広くて成長するまでのスピード感がめっちゃ早かった。 最初の頃はできひんことも多かったがそれすらも楽しかった。 でも、今はできることが多くなり辛くなることも減った。 だから、今に不安を持って自己分析を始めた。 そこで出会ったのが「コピーライター」という職業。 そこからは早かった。 養成講座に申し込んでコピーの勉

    • やっとIPPON

      コピーライター養成講座に通い始めて3ヶ月。 やっと1本目の金の鉛筆を獲得できた。 ただ、だいぶ「邪道な方法で獲得したな〜」という感覚…。 課題の講評ではなく、講座内で行われたミニワークで選ばれた。 かつキャッチコピーじゃなくて大喜利で獲得したという、 なんとも微妙な感じ…。 ただ、俺は講師の人から「大喜利をします」と言われた時に、受講生の中で一番プレッシャーを感じていたのではないかと思う。 なぜなら、俺は「イタイお笑い素人」やから。 松本病患者、安堵。周囲の人からずっとおも

      • 抱負

        2024年になったので今年も色々なことに挑戦していこう。 今年はズバリ「自分のキャリアを進める年」 今の会社ではできない、自分のやりたいことをできる会社へ転職や。 不安になるやろうが自信を持って進んでいこう。

        • 2024年

          2024年は社会人生活初めての節目になる年にしたいな。 コピーライターという職業になりたい意欲が湧いて講座に通い始めた去年。 今年の3月には講座が終了するから、4月からは転職活動スタート。 コピーライターとしてのキャリアを歩んでいけるような会社に就職。 正直、今の会社は給料もいいし怒られることも、注意されることは少ない。 そこに胡座を書いておけばすごい楽やけど、それじゃあつまらん。 何よりも自分の成長が止まってまうからな〜。 今年は自分の実現したいキャリアを歩めるために踏ん張

        キャリアについてを考えるようになった。

          夢のあるネタ番組。M-1GP

          今年のM-1GPもおもろかったな〜。 2019ぐらいからかな?めちゃくちゃちゃんと見始めたのは…。 M-1見る時は携帯の電源を消して真剣に向き合う。 ばり素人やのに、プロでもせんような向かい方して4年目。 激イタ素人が今日M-1を振り返る。 正直、「令和ロマンおめでとう〜」とか「浜田噛んだ〜」とか 「フニャオ?!」とかじゃなく印象に残ってるところを書いていく〜。 1:さや香。俺は大好きやった。X(旧ツイッター)で激イタお笑いファンたちがM-1の感想を呟く。 その中の一つの話

          夢のあるネタ番組。M-1GP

          やる気は文章の長さに比例するのかもしれない。

          モチベーションの維持って難しいな。 今週は特にやる気がでーへんかった。 自分が学びたくて大金払ったのに出された課題に取り組まへん。 ジムも眠たいからってサボってしまった。 仕事はいつも通り手を抜く。 noteもいつもよりはやる気がでーへん。 あーーーーーーーーーー。 安定させたいよ〜。 なんかいい取り組みあったら教えておくれ〜〜〜〜。

          やる気は文章の長さに比例するのかもしれない。

          仏は3回しか許してくれへんから俺は仏を超える優しさやと思う。

          会社の風習というかなんというか。年次の一番若い人間が新卒1年目の 教育担当になるというのが弊社。 自分は新卒2年目。 部署で年次が一番若いので、風習通りに教育担当になった。 教育担当になって8ヶ月。 「俺は優しくなられへん」 と思ったので今回はそれについて書いていく。 まだ優しいかった頃①:まぁ最初はむずいよな学生から社会人になって環境がガラッと変わる。特に地元から離れた人間は住む街も人も初めましてが沢山やから慣れるのは大変や。 入ってきた後輩もその一人。 社会人になったの

          仏は3回しか許してくれへんから俺は仏を超える優しさやと思う。

          コピーライター養成講座に通って2ヶ月経った

          「20万…」 社会人になり一年が経った時、仕事に慣れて飽きてきたので 自己分析をすることにした。 本を読んで(何の本か忘れたけど)自己分析を進めていくと一つのたどり着いた職業があった。それが「コピーライター」。 調べてみるとキャッチコピーとかを作る仕事らしい。 「ほう。おもろそう。」それが最初の感想。 調べていくとゼクシーの有名な「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」というのがあった。 これを見た時に「俺が本の栞に使ってた言葉や!」ということに

          コピーライター養成講座に通って2ヶ月経った