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踏み出す勇気。29

こんばんは。神奈川の駒です。今日のお話は〇〇の覚醒ラウンド1です。それではSTART!



〇〇:おはようございます!


橋本:おはよう。よろしく!


ダ先:じゃあ始めるよ〜!


ーーー ーーー ーーー


〇〇の出番はオープニングだそうた。


♪〜


そんなに悲しい言葉を口にしないで♪


そんなこんなでリハ終了。


ーーー ーーー ーーー


柴田:〇〇出番多いね笑。


山下:メンバーより多かったりして笑。


〇〇:それはない。


小川:目指せ!〇〇ソロコンサート!


〇〇:笑…。


そして開演。


ーーー ーーー ーーー


〇〇のドラム音で開演した公演はアンコール含めた盛りだくさんの内容で会場を熱気で包みこんだ。
そして無事終演。


ーーー ーーー ーーー


〇〇:披露が凄いな…。


井上:お疲れ様!お互い様に!


菅原:やっぱ凄いなぁ〜。憧れる!


〇〇:ありがとうね。でも、お互い様かな?俺はダンス、ドラムで凄いって思われてるけど、俺からしたらアイドルやったり、バライティ出たり、学生の子は学校行ったりで、よっぽどアイドルの方が大変だと思うよ?俺みたいなマネージャーは支えることだから。


賀喜:なんか褒められてる〜?


〇〇:真面目に褒めてんのに…。


賀喜:ごめんごめん笑。ありがとね。


他のメンバーは一目散に部屋に行った。疲れがピークに達したのだろう。〇〇と美波はほぼ会話をせずベッドに行き眠りについた。


ーーー 翌日 ーーー


久保:暑っ…。


〇〇:沖縄ってこんな暑いの…?


伊藤:夏はこんな感じだね。地元だから慣れてる。


〇〇:地元民は凄いな…笑。


ーーー 続く ーーー
ありがとうございました。
次回、〇〇マネージャーは何者?




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