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みなと使用の海外取引所

皆さんこんにちは!
みなとです!

今回の記事では
私が使用している海外ブローカーのご紹介です👍

最近ではIB制度が違法だと
投資家まあくんが
突撃系ユーチューバーのケンゾーさんに目をつけられてますよねw

ちなみに
IBというのは海外ブローカーを紹介して、お金を稼ぐ仕組みのことで
これをやろうと思うと金融商品取引法の資格が必要です。

ただし、私はマネタイズをするつもりはなく
あくまでも自分自身が使っている取引所のご紹介なので
参考にしたい方は勝手にしてくださいってスタンスであることはご理解くださ~い

それでは本題に入っていきますが
私がメインで使用している取引所はこちら

【IC Markets/スタンダード口座】

【安心度が高い】

日本ではマイナーなので知らない方も多いと思いますが

Finance Magnates Intelligenceという海外の金融レポートによると
IC Markestsはエクスネスについで、世界2位の取引量を誇っています。

海外ブローカーはなにかと金銭トラブルが多く
選ぶ際は慎重になるべきなのですが
IC Markestsは世界的に見ても取引量が多いところが安心材料の一つです。

さらには
信託保全の制度があり
万が一倒産したとしても
信託銀行から100万ドルまでは返金される仕組みになっています。

信託保全は他海外ブローカーではほとんどないので
安心感では頭1つ飛び出ていますね👍


【ドル軸通貨の取引コストが安い】

IC Markestsには3つの口座があります
・スタンダード口座
・ロースプレッド口座
・ロースプレッド口座(cTrader)

そして
私はその中でもスタンダード口座を使用しています

海外を利用している人は
スタンダード口座なの?
って思った人もいるでしょう

たしかに、他の取引所だと
基本的にロースプレッド口座を使ったほうが
取引コストを抑えられるのですが

ことIC Markestsに限っては
私はスタンダードを使用しています。

その理由は
ドル軸通貨の手数料が安い。

ドル軸通貨のスプレッドはいくつか?というと
平均して0.7pipsくらいです。

0.7pipsでも十分に安いのですが
キャッシュバックサイト(タリタリ)と紐づけると
0.4pips分のキャッシュバックを貰えるため
実質0.3pipsで取引ができています。

【キャッシュバックサイト(タリタリ)とは?】

キャッシュバックとは、トレードをすればするほど
自己アフィリエイトとして報酬がもらえます。

実際に2023年の報酬額をお伝えすると約150万円です。
報酬額は個人の取引量によって変わってはきますが
知らないと損をするので、必ず活用してくださいね👍

【両建てがもろもろOK】

・同一口座OK
・複数口座OK
・複数業者OK

IC Marketsは、同一口座だけでなく、複数口座や複数業者を使っての両建ても大丈夫です。

ですが、ゼロカット狙いの両建てや、ボーナスアービトラージ、レイテンシーアービトラージなどを狙った悪質な両建ては禁止されているので気をつけましょう。

【デメリット】

・日本語サポート体制が弱い

IC Markestsは日本顧客をメインにしておらず
海外顧客がメインの為、若干ですが日本語サポートが弱く感じます。

他の取引所はライブチャット機能が一般的にありますが
IC Markestsにはありませんし、サイトは英語表記なので
最初は入出金などで手こずる可能性があります。

ですが、現在の私は入出金もスムーズに出来ているので
取引環境が良いIC Markestsをメインで使用しています。

他にもサブ口座として
・スリトレ(RAW口座)
・XM(極み口座)
・タイタン(ブレード口座)

を使用しています。

やはり、海外ブローカーは金銭トラブルが多いので
取引所を分散することで、リスクの分散化をしていきましょう

スリトレ/XM/タイタンについては
EAバンク物語(最終話)で取引所比較を行っているので
そちらの記事も参考にしてみてください👍

それでは今回の内容はこれで以上です。
次回は国内取引所をご紹介しま~す。

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