【衝撃】AIを使って5分で3000文字タイピングできる裏技とは?
こんばんは!
今日はAIを活用して、効率的にタイピングをする方法をご紹介します。私が実践している手法で、複数のアプリを組み合わせて利用します。皆さんも、長文を入力する機会はあると思います。例えば、Twitterの140文字を超える文章を書く場面などです。
タイピングよりも話す方が速いことはよく知られています。今回ご紹介する方法は、話す速度よりもさらに速くタイピングできるため、タイピングスキルを向上させることができます。
まず、Microsoft Wordを使用して音声入力を行います。この方法では、話した内容をWordが書き起こしてくれますが、直接話すのではなく、まずはボイスメモに録音します。そして、ボイスメモの再生時に、再生速度を2倍に設定できるので、録音した声を高速で再生しながら、Wordの音声入力ディクテーション機能を使って文字を入力していきます。
ボイスメモアプリには、音声入力中に音声がない部分を自動的にスキップする設定があります。これにより、自然な流れで入力することができます。
次に、もう一つのデバイスを使用して、音声入力モードをオンにし、録音した声を再生します。滑舌が良ければ、再生速度が2倍でも十分認識してくれます。こうして書き起こされたテキストは、次にGPTかCopilotを使って精度を高めます。
プロンプトで誤字脱字を修正してくださいと指示すれば長ーい文章をたったの一瞬で整えることができます。
以上の手法を用いると、約15分かからずに、3000文字ほどの文章を作成することが可能です。手でタイピングするのに比べて作業時間を非常に短縮できるでしょう。
ではまた!
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