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無駄な夜

お久しぶりです、前回からだいぶ時間が経ってしまいました。ほんとに自分の情けなさに怒りを覚えます。

初投稿の内容をもう一度見ました。
そこには、noteを書く目的に
・言語化する力をみにつける
・日々考える癖をつける
・文章力を鍛える
と書かれていました。ほんとに情けないです、成長してません。

ということで、本日から週一で書きます。自分に言い聞かせるために宣言します。

前回の続きのTOMAP③を書きたいところですが、そちらはまた今度にします。

先日、ワンオクロックのライブに行ってきました。人生二度目のワンオクのライブは予想通り期待を超えてきました。
今回はworld tour の日本公演ということで人気の曲が揃っていました。ワンオクの楽しみの一つは、いい曲が多すぎてセトリやアンコールの曲が予想できないところでもあります。久々に全力で叫んで他のことを一切考えない、いい時間になりました。また、お世話になった先輩とほぼ二年ぶりに再会することが出来たことも良かったです。全く変わってなく、一緒にいたときのような感じで話しかけてくれた時はこみ上げてくるものがありましたね。
そういう素敵な先輩と今後も仕事をしたいし、後輩からみてそんな存在になりたいですね。

話は変わりますが、自分はなぜこんなに one ok rock が好きなのかを考えたことがなかったのですが少し分かった気がしたので書きたいと思います。
歌唱力や曲調、容姿はもちろん魅力ですが、飽き性の自分が何年間も聞いている理由とはちょっと違う気がします。

はっきりこれとは、上手く言語化できないのですが(言語化得意な人教えて)、彼らの【想いの強さ】に魅力をもっているのかもしれません。
時代によって在り方は変えながら、変化を続けながらも常に周りに訴え続けてきている。日本を代表するrockerとして、彼らには強い使命感をもっている、そういう風に感じています。

お気に入り曲の一つの「Wasted Nights」の歌詞で好きな部分があります。

Don't be afraid to dive

Be afraid that you didn't try

These moments remind us why

We're here, we're so alive

何もしなかったことを恐れよう
何のために生きているのか


せっかく生きているのだから挑戦しようと思います。

ということで、いい出会いの一つになるように今日は楽しみます!

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