心地よい曲
ジャーニー 『Open Arms』
愛す人と離れ離れになり、孤独と寂しさに気付く
側にいて欲しいと望み、帰りを待つ
そして、愛する人が戻ってきて夜が明け、あなたが必要だ信じてくれ という内容
リチャード・マークス 『Right Here Waiting』
好きで好きでたまらない、苦しい
それでも、そんな愛する人をずっと待っているよ という内容
ジェイク(JVKE) 『golden hour』
自然と恋に落ち、一夏のとても情熱的で濃い時間を過ごした2人
自信に満ち溢れ光輝く彼女に夢中だった頃の最高に楽しい記憶の話
ちなみに『golden hour』とは・・・日の出直後や日没前の時間帯のこと
柔らかな光が差し辺りが金色を帯びる様、写真や映画撮影に適している時間帯とも言われている
ジェリー・ロール 『NEED A FAVOR』
と始まり、普段は神や祈りに関心がない様を話す
でも、それでも、願いがあるんだ、、、と、切実に神に訴え祈る そんな内容
とても共感ができてしまった歌詞だった。
歌詞と、切なくもどこか力のこもった強さを感じる曲。
心地いい曲は、歌声も曲も流れる様に響き渡り特に内容的には恋愛ものが多い中、ラストは少し違った視点と曲調で自分が心地いいと感じた曲。
懐かしいと感じられたり、お初なものもあるかと。
お時間やご興味があれば是非聴いてみてください。
オススメです。
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