見出し画像

100点ではなく100%を目指そう

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

「100パーマン」こと ヨッシャマンの最新記事。

面倒くさいと思うのを何とかしたい方
なんか毎日ダルい方
やる氣が起こらない方は、
ぜひ読んでみてください。

ヨッシャマンが自分の体験から掴んだ
100パーセント全力を出し切る

これは真似したい!


読んだだけで終わらず、
やってみてくださいね。

やると違いがわかりますから。

りょーやんさんも、
「毎日、出し切るといいよ」
と言われていますし、
それを実践されています。

ラオウのように、
『我が生涯に一片の悔いなし』
と人生の最後に言いたい方には
特におすすめです。


子どものころ、
親から失敗についていつも怒られていると、
結果にこだわるようになっていきます。 

自分では意識していなくても、
100点を目指すようになるんですよね。

でも、常に100点の結果を出すのって
無理じゃないですか。

失敗することだってあるから、
自分の理想通りにはいきませんよね。

それなのに100点を目指していると、
些細なミスも許せなくなり、
自信を持つことができなくなってしまいます。

だから、100点より100%を目指そう。


これが、私たちにできることなんだと思います。

過去を振り返っても、
100点を取るより、出し切った時の方が
記憶に残っていませんか?

中途半端で終わるのではなく、
そのときの自分にできることをやり切った
出し切れたという経験は、
自信にもつながりますよね。

それに、
出し切ったときとそうでないときでは、
失敗したときに差が出ます。

出し切れなかったときの失敗は、
あとで虚しさや悔いが残りますが、
本気で取り組んでいたら
必ず次につなげることができます。

「出し切った自分に100点をあげたい!」
と思えます。

出し切ることで、
自分を好きにもなれそうですね。

私は一日の終わりに、

「今日も出し切ったなぁ」

と思って終えたいです。

きっと自分も喜ぶはずですから♪


<まるの(勝手に)押し活 ( •̀ ω •́ )y >

セミのお話の中に、
気づき学びがたくさんありますよ。


最後までお読みいただき
ありがとうございます。

スキ・コメント・フォローなど頂けると
今後の励みになります!

〇サイトマップものぞいてくださいね

#66日ライラン


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?