韓国語朝活 6日目


hana vol46の
あらすじで読む韓国の名作から
「李箱の翼」を
音声書き取り、シャドーイング。

イムチュヒさんの美しい韓国語を聞いて、
一拍おき、続けて声に出す。

なんだか、私も上手い、
ような気になる。

単語は書けたし、意味も分かる……
けど、発音変化をわかってないんだな。


죽 늘어선 (중 느러선) 건물 
ずらっと並んだ建物

열여덟 가구 (열려덜 까구)
18の家族

볕이 (벼치 ) 光が

나와 한 몸이나 다름없는 (다르멈는)
一心同体も同然の





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