釜山から大邱へ KTX乗る

土曜日、昼12時、
釜山駅のカウンターはかなり並んでいた。
カウンターの上壁に、
紙に、ソウル行き16時まで売り切れと
書いてあり、血の気が引く。

わたし、今日大邱でコンサートなのに。。

ヂャガルチ市場行ってる場合じゃなかった。

それでも、東大邱駅、一枚と言ったら、
チケット買えた。
あの紙なんだったのか。

17000ウォンくらいで、
50分くらいで到着する。

時間待ちで、

きなこ餅と伝統茶を飲んだ。
甘くない、あんぱんとメロンパンも売ってた
トイレ行ったら、紙が流れない。分からないので、拾ってゴミ箱に捨て、逃げる。正解が分からない。まだ、電車は流せないのかな?



KTXビックリしたこと。
①車内が、無言。静か。

②車内がうす暗い。新幹線より。

③車内放送が、降りる直前にだけ流れる。

④車掌さんが、イケメン。若い。
一見、車掌と分からない容姿。

黒いコート着てて、 
若者の客だと思ったら、車掌だった。
間違って座っている人に、
声をかけて、機械をだして、
席チェックして他の席に、
変えてあげてるの見て、客じゃなく車掌と
気付いた。全身黒い、スタイリッシュ。

⑤チケット買っただけで、
なんのチェックもない。
改札口にチケット通す事ない。








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