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選択師であれ

迷いの時、立ち止まって考える・・のも大切だろう
とはいえ、運良く周りの人が気づいて手を差し伸べることを期待するより
ジタバタした方がうまくいく確率があがる

試行錯誤している間に解決のヒントを得られて必ず輪郭が少しづつ見えてくる、仮説の数は5コで合格
しっかりした根拠がなくてもとにかく可能性が0ではないと信じて行動してみる
要は選択肢をたくさん用意するとピンとくる選択があり
バッチリはまる選択肢と出会うまでひたすら選択肢を増やすことを心がける
ウンウン一人でうなっているより、飛び出して行動することで
選択肢は増える
行動すること試行錯誤でうまくいかない方法が積み上がり
自ずと消極法になる、うまくいかない確率が上がる
試行錯誤をしている姿勢と誰かが見ていて、運を運んでくれるかもしれない、手を差し伸べてくれるかもしれない、新たな選択肢を助言してくれるかもしれない

とにかく選択師なって選択肢を増やそう

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