怒られ侍

Zoomでの打ち合わせで、笑いを取る。

ある人とZoomで打ち合わせをする予定があって、ログイン前の名前の入力時に「”怒られ侍”〇〇」と打ち込んだ。次の瞬間打ち合わせの相手が画面に現れると、彼女は既に笑っていた。ひとしきり笑った後「〇〇さん、流石です」とお褒めの?言葉をいただいた。

”怒られ侍”の称号は(半分冗談だけれど)伊達では無く、主に仕事(たまにプライベート)で【僕のせいでは無いのに僕が悪いことになる】という事実を出来る限り正確に反映させたもの。大抵の場合(悪いのは誰かが判っていても)僕が謝れば場が収まるので、しばらく前から自称している(ある程度の市民権を得ているとの噂もある)。

機会があったら、(流石に刀はまずいので)ちょんまげの被り物でも被ってみようか。

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