多様性の弊害

多様性を尊重するというプロジェクトになると、私の意見を聞いてくれという人が多く集まります

若者は若くてもポジションに就きたい

高齢になっても再雇用ではなく役職が欲しい

もちろん女性も

これ、全て本当は評価されてもいいのに環境に恵まれていない人なら救うべきだと思います

優秀なのに若いからという理由で見送られてる

適任なのに再雇用だから役職はない

いてほしいけど産休で休んでしまう

しかし実際は、第三者目線で適当ではないのにそういう権利を訴える人もいるはずです

多様性で皆さんの意見を尊重すると言ってしまうと、そういう人達が群がります

この判別は非常に難しいです

まず徹底的にここを話し合うべきでは無いかと思います

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