プレゼンはセッ●スだ 〜The Presentation is s●x〜
はい、小松です。タイトルで女性の87%は僕のフォローを外したことでしょう。
どうも13%の女性と、男性の方こんばんわ。
不真面目なタイトルで、真面目なことを書いていこうと思います。
プレゼンテーション(プレゼン)と聞くと、大げさに聞こえますが、Googleさんで調べますと、
(人前で口頭で行う)提示・提案。
とあります。
そう思うと、毎日誰かにプレゼンしてませんか?
今回は視点を変えてセッ●スとの共通点を模索していこうと思います。
目次
1 プレゼンとセッ●スの共通点は?
2 あなたのプレゼンはダレトクなのか?
3 テクニックより想像力を磨こう
1 プレゼンとセッ●スの共通点は?
共通点は?
と書いたは良いものの何も思いついてはいませんが、とりあえず書いていきます。
プレゼン<セッ●スというスタンスで書こうとするからこうなります。皆さん決して真似しないように。
まー力技で共通点を考えていきますと、両者ともコミュニケーションの一種なわけですね。1on1か、1on複数かは別としまして。
そもそもコミュニケーションって何?ということでgoogle兄貴頼りで調べますと
気持ち・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。通じ合い。
とあります。
なんだか壮大なテーマになってきました。セッ●スを連呼している私がこんなこと書いてて良いだろうかと不安すら覚えてきました。
でもここに大切なキーワードがあります。
通じ合い
です。
通じ合うんです。要は一方的じゃダメってことです。
どうですか?みなさん一方的になっていませんか?
自分本位になっていませんか?
過去の自分、ごめんなさい。
2 あなたのプレゼンはダレトクなのか?
「通じ合い」というgoogle兄貴のナイスな言葉のおかげで何とかまともなことが書けそうな予感がしてきました。
兄貴、ありがとう。
あなたのプレゼン(提案)は誰が得をしますか?
自分にとって都合の良いことばかり言っていませんか?その提案によって、周りは幸せになりますか?より多くの人や未来が幸せな方に向く提案でしょうか?
自分に余裕がない時ほど、他人のことまで気が回せなくなったりします。少し視点を拡げてみてください。自分のわがままさに気づけるかもですよ。
3 テクニックより想像力を磨こう
若き頃は知識とテクニックに頼ろうとします。
Hot●og先生や●OPEYE先生や●ゥナイト2先生やギル●メッシュ先生から得た知識がガイドラインとなりうる訳です。
ではガイドラインにのっとって臨床を進めていくといつか壁にぶつかるわけです。何事も。
自分なりに得た情報からクリニカルパスを作成し、その通り進行しようとしても必ず何か思わぬことが起こります。
これを正式には「バリアンス」と呼びます。
バリアンスには正と負がありますが、大体思い出に残るのは「負のバリアンス」というネガティブな結果の方になりますね。
知識やテクニックに頼りすぎると失敗します。そこには相手がいるから。前回良くても今回もそのパスに乗るとは限りません。その瞬間瞬間、相手の立場に思いを馳せる想像力が大切ですね。
終わり。
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