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ブリッジやホイストが出てくる芸術・エンタメ作品や文化活動など

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文学、美術、映像、演劇、音楽など、ブリッジやホイストが出てくる芸術作品って結構あるんです。 また、博物館やブリッジに関わる文化人など。
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#本紹介

Google Arts&Culture でブリッジやカードゲームの様子を描いた作品を検索してみた

2019年秋から2020年春にかけて、全国3カ所で「コートールド美術館展 魅惑の印象派」という展…

ブリッジが出てくるミステリ小説「メグレ警視」シリーズ

皆さんはジョルジュ・シムノン(1903-1989)によるミステリ小説「メグレ警視」シリーズをご存…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前回の1920〜30年代編に続き、ブリッジが出てくるアガサ・クリスティ作品を探そうシリーズです…

ブリッジ愛好家で知られる小説家アガサ・クリスティの作品の中からブリッジが登場する…

前々回のエラリー・クイーン、前回のサマセット・モームに続いて、今回も国立国会図書館デジタ…

ブリッジ愛好家で知られる小説家サマセット・モームの作品の中からブリッジが登場する…

前回の「ミステリ作家エラリー・クイーンの作品の中から「コントラクトブリッジ」が登場するタ…

ブリッジやホイストが出てくる名作文学

イギリス、フランス、アメリカといった国々は、ブリッジやその祖先にあたるホイスト、オークシ…

ダイエットとブリッジの絆で結ばれた仲良し三人組の友情とは?〜「アンティーブの三人の太った女」(サマセット・モーム)

イギリスの小説家・劇作家サマセット・モーム(Maugham,William Somerset 1874-1965)は、『人間の絆』『月と六ペンス』といった作品で世界的に有名な作家です。 モームは日本においても人気を博し、1959年に来日した際は大変な盛り上がりだったそう。(エピソードなどは日本モーム協会さんの「モームの来日(1959)」というページが詳しいです。)作品が広く読まれたほか、当時の英語教育においてモームの文章が盛んに用いられたこともあり、ある年代の人たちにとってモ

ロアルド・ダールが書いたブリッジプレイヤー夫婦の短編が面白いという話 〜「My Lad…

イギリスの国民的小説家ロアルド・ダール(Roald Dahl, 1916-1990)は、映画にもなった『Charl…

コントラクトブリッジのゲーム中に殺人事件が起こる話〜アガサ・クリスティー『ひらい…

「コントラクトブリッジが登場する小説」と言えば、アガサ・クリスティーの『ひらいたトランプ…

ジェームズ・ボンドはブリッジの名手?『007 ムーンレイカー』を読む

コントラクトブリッジが登場する小説として有名な作品の一つに『007 ムーンレイカー』という作…

国立国会図書館デジタルコレクションで読める!コントラクトブリッジ関連の入手困難書…

2022年5月19日より、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」が開始されまし…

国立国会図書館デジタルコレクションで読める!コントラクトブリッジ関連の入手困難書…

前回の【インターネット公開資料編】に続いて、「国立国会図書館デジタルコレクション」で閲覧…