[此花ガランについて]※2023年5月1日に記したものです

此花ガランの引っ越しお疲れ様でした。


荷物がなくなった空間は、洞窟のように音が反響して、素敵な音空間になってます。


この地域で、

ビルをお借りしている者として、

支援させてもらう関係の4年弱。

かおりちゃんも巻き込む形でしたが、個スヌーとして関係させてもらっていました。


維持費負担分の滞納とそれらに関わる話時間が、生活の中で負担となり、この関係性の各々の役割の不公平が、個人的感情を拗らせる可能性があるのを感じたので、関係の解消をお願いしました。


個スヌーもかおりちゃんも、皆さん以上に、動物のように伸び伸びと一曲ありながらも可愛くピュアにあるべきと思ってます。


人生という観点でも、仕事や活動を通して此花ガランに関わられた方も、現在のご存命か否かに関わりなく、各々の関係の中で思いは様々に残っていると想像できます。惜しむ思いや、中には全く違う思いもあるかもしれませんが、それらすべてを可能にした大きな4年に感謝しております。


そこを利用する役割の方は、その日/一定の利用期間を考え、毎日維持運営する役割の方は、その週/その月/その年のことを考え、そのビルを運営する役割の者はまたもう少し大きな期間3年4年、地域と関係したり、大きなグループ共同体と関わる者は、10年、100年と個の生命を超えた考えをすべきで、役割によってそれは違います。


土師さんは土師さんらしくこのまま一曲も二曲もある人でいるべきだと思いますし、それを無邪気に「土師さん、いいぞー」って言える役割が個スヌー、かおりちゃんにも与えられるべきなんじゃないのかなぁという考えで、この関係性を終わりにさせてもらうことをお願いしたことをお伝えしたいなぁと思い投稿させていただきます。


此花ガランforever、10年、100年、いつまでも、

お疲れ様、ありがとうございました。

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