好きが減ってきた？ それとも馴れ合い？
いつもの景色も 鏡越しだとまた違って見える。 迷ったり悩んだら 鏡越しだと思って自分を見つめ直す。
まわりは敵だと思ってた。 落ちるとこまで落とされて 存在意味さえわからなかった。 ある日ふと割りきれた。 死ぬ気になれば…だ。 死ぬこと以外はかすり傷…と。 逃げることなんていくらでもできる。 タイミングみて巻き返せばいい。 今悩んでる人もきっと道はあるから。 負けないで！
いつも元気いっぱいでなんていれない。 時には物凄く落ち込む時もある。 どうにもできないことだから 考えるだけ無駄とわかってても、 やっぱり考えてしまう。 私の、悪いとこ… わかってても、思うようにできない 自分の気持ち。 明るい方ばかりみていたら いいのだろうけど。
心配すると醜い心がでてきてしまう。 いつも穏やかでいるためには 見なかったことにするしかない。 受け流すことも必要なのかもしれない。
我慢が足りない私 もしかしたら 私が邪魔をしてませんか？ …そう考える夜。
いつかは…と考える。 自分にとっての幸せとは… 誰かを想い、 自らが我慢しなきゃいけない …いつか… その時まで…
伝えたい事は伝えたいときに 「あの時に伝えていればよかった…」 より 「あの時に伝えててよかった」 そう思えるように。 今の気持ち、 大切な事を大切な人に。 後悔しないような日々を。
あの時に ああしてたらよかった もっと早く気付いてあげれたらよかった 過ぎた事に後悔しないように 今できることを 今しなきゃいけないことを 一生懸命、気持ちを込めて ちょっとでも後悔ないように。
言われなきゃ気付かない。 言われなくても気付く。 それがそこにあると言うこと。 物にも気持ちにも まわりをよくみる力。 「気付く」と言う事。
新しい 「何か」 を見つける前に 今ある 「モノ」 を大切にしてますか？ 今ある 「モノ」 を丁寧に 大切にしてみる… 自ずと自分自身に返ってくる。
誰かを 「うらやましい」 って思うことより、 「ああいうのって素敵だな」 って思えるような心の余裕がほしい。 まだまだ私は 「うらやましい」 って思ってしまう。
「明日」がくるのが怖かった時期がありました。 誰の言葉も信じれないくらいに人を信じれなくなった出来事。 守ってくれる大切な人が、 信頼することを教えてくれました。 人は一人じゃないから。 今必至に頑張ってる方大丈夫だよ。 あなたが頑張った分、あなたを包んでくれる人が必ずいるから。
ドン底を経験してから 今また頑張れている人は その時に手を差し出してくれた人の 温かみや優しさを心の底から感じ 感謝を忘れない人になるのだろう。 私もいつか同じように手を差し出し ぐっと力強く握ってあげれる… 強い心と、柔らかな空気感… そんな人になりたい。
自分の意見以外は全部否定的に意見し 「それは違う、私はこうだから」 を押し付ける友人。 それぞれの考え方は もちろん違うのだから それは仕方ないけど… モノの言い方って 凄く大事なんだって事と わがままは相手側には 不愉快さしか残らない って思いました。 私自身も気を付けよう。
節分ですね 心の中の悪い鬼を たっくさん追い出せる 強い自分になりたい 誰かに勝つことは容易いけど 自分に勝ち続けることって すごいことだと思うから
