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起きたミスをそのままにしない方法

おはようございます。
東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!
本日もいってみよー!



▼今日はこんなこと書くよ




転んでも、タダで起きたらもったいないぞ!




何度か書いておりますが、基本あまり
スタッフを怒る事はしません。



アドバイスはめちゃめちゃします
(この過保護め!)し、ブラボー
って言いまくるのですが、



こらあ!は、ほぼやりません。



やる時は完全にポーズです。



叱る事でなにかメッセージを
全体にする時などわざとやる
事はあります。



その後すぐにすんごいフォロー
いれます。



ワタシは人が基盤だと思っているので、



叱って育てる方針を取らずに
ほめて信頼関係を築く方針を
取っております。



起きちゃったミスは挽回して
くれたらそれでいいよ~
って
スタンスで彼等と付き合って
います。



ペコパじゃあないんだから
時を戻すことはできません
ので、未来に向かって得点
出来るように、チャンスを
伺っていればいいんです。



甘いなあと思う方。



否定しません(笑)。



アナタの様に、ギスギスと
した職場をデザインせずに、
のんびりと、楽しい職場を
目指しております。



ピリついた職場で、上司の
悪口ばかり言われる会社は
イヤなもんで。



アナタの真似はしません。



・・・



いやさっきからアナタってだれえ?



さて。



先日、大事件が起きました。



塾と子ども(保護者)との信頼関係を
大きく揺さぶる出来事です。



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こちらをどうぞ。

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飛ぶのが面倒なアナタに
~今までのあらすじ~


✅こちらの都合で子どものスケジュールを変更
✅を、きちんと申し送りしてたのに担当が失念
✅の上、運の悪い事にその子も教室を間違えて
✅結果1コマ丸々無人のクラスで自習をしてた
✅のを知らずにのほほんとブラボー先生が登場
✅瞬間町屋中に響く大声で講師を呼び出し叱責




あれれ、やっぱり叱るんじゃない
と思った方。




違うんだなあ。これは完全にポーズ
で更に愛のムチ。ココで一発いれて
置けば子どもも納得するし、講師が
悪いのは間違いないけど、じぶんの
生徒に熱血指導しててうっかりした
ので、今回はこれで多めに見ようと。



もちろん、その日の内にお母さんに
フォロー入れて、その講師ともすぐ
ミーティングでフォローいれておき、
この事は(コラムの)ネタにするね
とウインクしておきました(笑)。



で、せっかくの大切なミスだから
成長ポイントにしよう!と反省文
を執筆してもらいました。



もちろん、執筆料をお支払いする
お仕事として。



とってもステキな文章だったので
当然のことながらこちらも公開を
します。



こうしてみんな成長してくれたら
やっぱりうれしいもんですね!



それでは、どうぞ。




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