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それぞれの持ち分について

おはようございます。
東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!
本日もいってみよー!


▼今日はこんなこと話すよ


どうしてこんな多チャンネル戦略になった?


今日は、普段よりコミットしいるこちら
note、音声配信SNSスタエフ、動画配信
SNSのYouTubeと、なぜワタシがこんな
にチャンネルを変えて発信しているかに
ついて書いていきますね。


ずっと言い続けていますが、ワタシが
noteで活動報告をしているのは、単純
にチラシ・DM(地上戦)でも限界を
感じてしまったからなんですよね。で、
良く解らないから沢山な物にコミット
することにしたのです。


ただ、今やっている発信活動にはそれぞれ
の利点があるので、同じ事を言っていても
各メディアによって受け取りやすさがある
と思っています。


はっきり言って、ワタシのコラムを隅々
までしっかりとよんでいるもの好きなど、
毎日感想文がくるウチの母くらいです。


いやアナタ!あなたもね(笑)。



かあさん。趣味の卓球の時もマスクしてる?



それでも、ほとんどの方はパッと
読むのだろうし、応援で読まずに
スキをしてくれる人もいると思い
ます。それはそれでとても嬉しい
のですが、目的は声を届けるデス。


やっぱり考えている事をきちんと
共有したい。


そう考えた時に、noteは少しハードル
が高いんですよね。


気軽じゃない。


つまり、【ながら○○】に対応が効かないのです。


きちんと読まなくてはならないんですよね。


ワタシが狙う層は、日々お忙しく過ごす
主婦層です。彼女たちの可処分時間は、
事実とても限られています。


家事をしながらnoteは読めない。では、
どうすればいいのか。


ここに、スタンドエフエムという
インターネットラジオがリンク。


似たよな話題を音声配信すりゃいい、
と思うようになりました。


洗濯や、お皿洗いや、掃除機掛けの
彼女たちの耳をハックしよう、と。



noteはあくまでも自動集客装置。
ですが、noteの賞味期限は早い
から、更新頻度をあまり開ける
訳にはいかないでしょう。


特に、ワタシのように毎日更新と
謳っている配信者は、毎日更新と
いう挑戦が読者にも勇気(大袈裟)
を与えているので。


配信は継続と終わり方が重要で、
なにが正解か考えながら今日も
配信しております。


YouTubeチャンネルは一番インパクト
ある、と思っていて、やはり動画での
安心感はあるのかしら?と思います。


得体の知れない小さな学習塾のおっちゃんは
まあまあ不審なんですよね泣。


でもって、時代は国民総リサーチ時代。


前もって勉強しないでノー勉で学習塾を
選ぶ親御さんはもはや皆無なんですよね。


きちんと様々な媒体に目的の塾があるか
確認して、ある程度情報を仕入れてから
そうしてやっとお問い合わせに来る。


その時に、ビジュアル情報として顔出し
しているから、とか、動画で観たことが
あるなどの経験は、初対面の場面で警戒
するハードルをグンと下げる効果がある
のでは?と。


noteは大体原稿用紙4枚から5枚くらい。


長すぎても短すぎでもダメ。
ワタシはおおよそ1600字を
目安にコラムを上げてます。


ラジオも1600字を読める時間。
つまり、4・5分程度ですね。


YouTubeチャンネルは、倍速を
想定して8~10分程度。


どのチャンネルを見ても可処分
時間を一定にして発信しようと
心掛けています。


基本は、とっつきやすさと
低いハードルですね。


これを勘違いして長文をドカンと
載せても、一体何人が最後の行迄
きちんと読んでくれるの?という
事ですね。


毎日こうして配信して、塾の
お問い合わせを増やす。でも、
noteでの活動はそれ以外にも
もう一つ実感していることが
あって。


それは、単純に応援してくださる
ファンの存在ですよね。


ワタシのコラム基本コメントが付く
様になっています。


ありがたい事ですスキ。


自動集客装置としてのnoteと、
ファンとの交流を楽しむ場と
してのnote。


こうして、夜が更けていくんですね。






ブラボー先生®


ブラボー先生®
今週末からいよいよ
冬期講習~入試と、
立て続けにイベント
があり、活動を続け
られるか焦っている
現役学習塾講師。









サポート費は今後のブラボー先生®活動費に使わせていただきます!これからもよろしくお願いします!