校長インタビューに出向くブラボー先生®

おはようございます。
東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!



▼今日はこんな事書くよ!



今年も対談やるよ!


バリバリ働きます。働くことはあまり苦ではなく(苦でもある・苦だけの日もある)、職場は子どもの笑顔に満ちている(クラスによっては苦悶の表情のクラスもあるが、まあ可愛らしい)ので、萎える気持ちになってもすぐに見廻りする事でポジティブ・チャージします。


チャージしたエネルギーは凝縮して、こんな感じにギャリック砲を保護者やこうしてnoteをご覧のアナタに炸裂させます。


ブラ先はいつも元気ね、といわれますが、実際の所、自家製の回復の泉があるから元気なんだね、が本当のところです。


皆様の言う所の家庭のお風呂でヴヴぁああああとか言うアレが職場内にあるもんですから、常に肌がブルンブルンなんだと思います。うらやましいでしょう?


さて。去年の今頃は第一次緊急事態宣言下で皆暗い顔をして、明日はどーなる?とネットやテレビのワイドショーに釘付けになっていました。学校も休校。どんよりとした空気の中、自由塾町屋教室は気を吐きます。勉強はやっただけ力になる!と子ども達を励まし続け、全く授業量を変えることなく乗り切りました。


もっと言うと、その数か月前に大幅月謝増したばかりでしたが、月謝を理由に退塾する生徒はただの一人もいませんでした。


気の持ちようです。いつも通りのクラスをただオンラインにしただけって素敵だよね?って講師に聞いて、できるだけいつも通りのクラスを乗っけてみました。


たまたま私たちの学習理念はいきいきと学ぼう!で、そのアプローチ方法が自学自習だったものですから、メンターたる我々の仕事は、数点の物理的な弊害を除けばそのままオンラインに移行することが出来たのです。


子どもは流石デジタルネイティブだけあって、すぐにクラスに馴染むことが出来ました。家庭内で授業を受ける程よい緊張感、親御さんに良いとこ見せたいといつもより気張っちゃう生徒。そして、いつもの所業が明らかになった子どもにとっては、やべえ2ヶ月間だったでしょう(笑)。



そんな中、保護者からこんな質問が来るようになります。



『ヨシモ先生、ウチの受験志望校まだ決まっていないんですけど、どこか情報ありますか?』、と。



入試をするご家庭にとって学校説明会は学校選定をする重要なイベントで、これが軒並み開催できない事態になったのです。



オンラインにいち早く取り掛かったブラボー先生が、PCのモニターを眺めながらポンと膝を打つまでそんな時間は掛かりませんでした。



・・・果たして東京下町の小さな塾発信のオンライン学校説明会が毎週土曜日細々とスタートしたのです。



今から一年前の事。結局30数校の学校をご紹介して、またワタシも多くの人脈を作る事ができました。



今年も何やらコロナウイルスは人類との生き残りをかけ日々進化し続け、またも緊急事態宣言を発出するか、と言うところまで来ております。



2月の入試に向け走り始めた子どもと親御さんに寄り添うべく、我々も伴走しなくてはなりません。



倍ほめトークの校長インタビューには、そういう信念が込められております。



という、真面目な投稿(笑)。




是非。
ブラボー先生®

サポート費は今後のブラボー先生®活動費に使わせていただきます!これからもよろしくお願いします!