notte stellataを振り返る

 notte stellataが終演して、余韻とゆー甘い感覚ではない感じが続いてます。羽生くんの心の傷を目の当たりにして、自分にとっては震災をどこか他人事のよーに見ていた事を鮮明に感じて、申し訳ないよーな気持ち。でも「気持ちが分かる」なんて絶対に言えないし、無力だなと改めて思ってます。
 あと、グランディ21での公演を叩く人達にも怒りを感じてる。安全な場所から口だけ動かす人って必ずいるよね。私は「やらぬ善よりやる偽善」と思ってます。某テレビ局の24○間テレビも色々と言われてるけど、続けるには強い意志が必要で、続けてくれる事に「ありがとう」と言いたい。テレビはスポンサーが予算を出して制作会社が制作するけど、羽生くんの場合は彼の意思だけで続けてるものでしょ?叩かれる事も厭わない強い意思を感じるよ。私は忘れっぽくて日々の生活に流されがちだけど、羽生くんの活動に触れる度に被災地に寄り添いたいとゆー気持ちになる。寄り添えてるとは言わない。寄り添いたい。具体的に何が出来るって事はないけど、羽生くんの活動を応援して、ちょっと課金する事でその一助になれてたらいいな。あくまでも、そーだったらいーなって願望ね。羽生くんに乗っかってるだけと言えばそのとーりなので、乗っけてくれる羽生くんには感謝です。これからも応援するからね!
 
 最後に、notte stellataのオープニングの曲を作曲した人のInstagramを紹介したい。あのオープニングで泣いた私としてはこの曲をたくさんの人に聴いてもらいたい。こちらで聴けるので是非!
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https://www.instagram.com/p/Cpw9wHes-YW/


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