もし仲良くなっていたら…

このサイレント期間というものが、もし相手の方と仲良くなった後に来ていたらどうなっていたのだろうか?ということをたまに考える。

私は彼とは全然喋ったことがありません。しかしながら、この期間には、「会いたい」だとか「(彼が)死んだらどうしよう」ということを考えてはボロボロボロボロと泣いていました。恐ろしいですよね😅自分でもなんでそんな泣けていたのかよくわかんないんです😅ははは

仲良くなってもいないのにこうでしたから、もしこれが仲良くなった後だったら果たしてどうなっていたのか、、と思いますね。真面目に自殺を図っていたかもしれません。
仲良くなってない状態→サイレント期間だと、はじめは何が起こっているのか分からず、ツインレイ現象であると気づくまでに時間がかかると思います。それもそれでとても辛いですが、やはり付き合ったりしてからのサイレント期間になると、自分たちがツインレイであると気づくまでにはそう時間はかからないのかもしれませんが、精神的苦痛がかなりデカくなるのかなと思います。楽しかった思い出があればあるほど地獄なんだと思います😥

思うのですが、このサイレント期間って別名「チェイサー半殺し期間」なんじゃないかと思います。ランナーさんが辛いのも勿論承知なのですが、先に覚醒などなどを経験し、1人でそれを乗り越えなければならないチェイサーはまじで過酷です。かなり精神おかしくなります。可哀想過ぎますよほんと。
私は相手の方に、「地獄を見た」「生き地獄だ」という内容のメールを送ったことがあります。普通に考えて恐ろしいですし、こんな怖いメールを送って本当に申し訳なかったと思います。でも本当にまじなんですよ、、😰地獄を何度も見ます。はっきり言ってかなりやばいです。

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