エゴを無くす=夢を諦める?

ことなのではと考えたりします。

これまでの自分を振り返ると、精神崩壊によって、自分がしたかったことを諦めざるを得ない状況に陥ることが多い気がする。

初めての精神崩壊は、大学受験の時。
2〜3ヶ月ほど無気力状態、涙が止まらない。

それからというもの精神崩壊が度々起こり、進路を変え(させられ?)ている。

「行きたい!やってみたい!」といった夢は、何度も変な形で奪われてしまう。親はいつも自分のやりたいことを尊重してくれて、支えてくれているのに、いつも上手くいかなくて期待に応えられないのが辛い🥲どんどん自分がちっぽけな人間になっているのではないかなとも思う。

精神崩壊


これがどんな仕組みで、なぜ、どんな意味をなしてやってくるのか自分でも未だにわからなくて辛い。年々苦しみの酷さを増してきて恐ろしい。

前までは突然涙が止まらないだけだったけれど、去年、今年のは2ヶ月ほど目の前の世界が真っ暗になって希死念慮うようよの廃人みたいになってしまう。
数週間前まで廃人だったのですが、今はまた頭もスッキリとしていて元気です。気持ち悪いです。

何をさせられてるのかわかりません🥲


でも、彼に出会えたことで、自分が変な人間であることに気づけたのはありがたい気づきでした。
それに気づけてなかったら、涙が止まらないとかもただの精神疾患だ、うつだとしか思ってなかっただろうから。

この先やってくる未来が正直怖くてたまらない。
ただどうか明るく幸せであってほしい。

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