見出し画像

憧れの音声入力

noteをはじめたシュフー。
出来るだけこまめに投稿したいけれど、
やっぱり、なかなか書く時間を持つのは難しいなあと感じている。

そこで、興味があるのが音声入力。
勝間和代さんの著書で読んだのが最初。
あと、TVで編集者の方が料理しながら
書くのに使ってらして、おお、と印象に残ったんです。
手で書くより早いし、何かをしながら出来るとな。ふむふむ。

しかしながら問題が。
シュフー、家事してる時、大抵誰か側にいる。。
これダメだ、恥ずかしい。
note始めた、なんて言ってないし
そもそも知られたくない。
ニュアンスが難しいが、家族に話すのとは違う人格なんですよね。。

でもって、「ながら」が苦手。
家事してる時って、とにかく早く終わらせる事を目標に意外といろんなこと考えてるので
おそらく元々得意でもない料理は破綻してしまいそう。
他の隙間時間…。
通勤中歩きながら、とか?
…赤信号に突っ込みそうだ。

まあ案ずるより産むが易し。
興味があるので、一回やってみた。
ツールはよくわからなかったので、メモに向かってマイクボタンを押し、話してみた。
おお、意外とちゃんと聞き取ってくれるのね。
ふーん。
…ただ、なぜか恥ずかしい。
周りに誰かいなくとも。
言葉にして改めて耳から入ると、なんだかクッキリしちゃうんですよね。
普段の話し言葉とは違うから、何言っちゃってるのーと感じる自分がいる不思議。
多少、キャラも作っちゃってるしな。

あと感じたのがそこまで速くない。
修正入れることも思うと、書くというかキーの方が速いかも。
ツールだとか慣れの問題がもちろんあると思うのですが。
ちょっと憧れてるんだけどなー。音声入力を使いこなすの。
まずは恥ずかしがる自分の心との闘い。

またボチボチ試してみます。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?