11月4日

 おはようございます。今日も良い一日を。
って薄く書かれたデフォルトみたいのがあったにだが、これは俺に対しての挨拶なのか。もしくは書き始めの一例を示してくれてくれているのだろうか。前者ならば、おはようございますありがとう。後者ならば書き始めどころかもう作文終わちゃってるのだよ。あとnoteを使うような叙情的な高貴な陰キャはこういう表面的で白湯のような表現はしないんだが。ドフぅドフぅ。
 さて、こんなどうでもいい思考で朝の貴重な時間を使ってしまった。顔をあげるとちょうど飛行機が鋭く青空を切り裂いていた。なんていう詩的な表現をおれみたいな足がクサイ男が言うとかなりサブい。飛行機雲がでていました。

 朝4時45分起床。
 朝はサワラの西京焼き。焼き魚だったら西京焼きが一番好きです。美味しかった。

 時系列がばらついたがこれは今日は朝焼けが少し綺麗だった。こうみると鮭の切り身に見えんこともない。
 午前は屋外雑務、午後も屋外雑務。休憩なし。チキショー!!

 おやつにエアリアルの塩味を食べた。塩は塩でもアルペンザルツ使用なんて書かれているだけでなんだか美味しく感じる。いや確かにうまい塩の可能性もある。
 夜飯は生姜焼き。ほっともっとの弁当をたのむときはだいたい生姜焼き弁当なのだが、そもそもほっともっとという呼び方に馴染めない。おれ、もしくはうちはいつまでたってもほっかほっか亭、通称 ほか弁と呼んでいる。ほっかほっかという言葉のほうが温かく感じないだろうか。ほっかほっかのウンコ、ほっとなウンコ、やっぱりほっかほっかのウンコには湯気がたっているがほっとなウンコには湯気はなく暖かそうなだけだ。きっとこれは弁当にも同じことが言えるはずなのだがなんでほっともっとなってしまったのだろうか。きっと、おっとなっの事情なんだろう。
 さて、おやすみなさい、明日も良い一日を。


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