事実だけを捉える
もちろん、もっとこうしてほしかった
ああしてほしかった。こうしてくれると思ってたのに。とか。
まぁほぼ期待よ。
期待と妄想をしてたわけよ。
ところがどっこい、自分が期待と妄想をしていたよりも、ひどかったわけ。
わたしは「ひどい」と思うが
これを「ひどい」と思わない人もいるやろうし
なんならわたしの方が「ひどい」って思う人もいるかもしれないね!
でもわたしは彼の方が「ひどい」って思う。
けどさぁ、そんなこと思い続けてても意味ないんよ
相手からしたら勝手に期待して妄想して
思った通りにならんからひどいわってのも
どうかと思うし、
かと言って散々話したけど通じる感じもないから
わたしが期待しすぎてたってことで。
もう今回は終わりにしようかと思う。
そんな中で、
嬉しい事実がひとつだけ用意されていた。
本当はそれが欲しかっただけなんじゃないん。
もういいでしょう。
わざわざ苦しむゲームはやめにしないかい。
期待も妄想も、飽きた。
所詮ムリ。良いも悪いもつけたくない。
あるがまま、在るがまま
事実だけでいいや。
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