旅先で持ち歩くトラベラーズノートを準備するために追加購入したもの
東京駅の直営店に行ってきました。
押し放題のスタンプ台には47都道府県をモチーフにしたスタンプが。ひとつひとつのデザインが魅力的で高揚しました。
追加購入したもの
リフィル
ドット方眼リフィル
ショートトリップ用リフィル
軽量紙、クラフト紙リフィル
一番の目当てはドット方眼のリフィルです。
無地のリフィルに旅の予定を書き込もうとした際に、自身のデザインセンスが気になり手が止まりました。
トラベラーズファクトリーの公式サイトを覗くと、ドット方眼リフィルの使用例が掲載されています。
タイトルがアルファベットだったり色が塗られていたり。何よりドットに合わせてバランスよく書かれているので、これなら私もできる!と思いドット方眼紙から始めることにしました。
テンプレートや色鉛筆
ブラステンプレート(アルファベット)
色鉛筆
東京駅限定マスキングテープ
ブラステンプレートは旅の予定をまとめる際に、タイトルを手軽に飾りたくて購入しました。
旅先で描いた簡単な絵に色を塗るため、コンパクトな色鉛筆を購入。ジッパーケースに入れて、旅先で持ち歩きます。
直営店では見当たらなかったもの
目黒や東京駅の直営店では見つけられなかったのですが、近所の文房具屋で発見しました。
メッセージカード
フィルムポケットシール
メッセージカードは切り離せるので、旅先でお世話になったホテルの部屋に置いてこようと思い購入。
購入後に気づきましたが、このリフィルは「B-Sides & Rarities」というシリーズで、用途が限定的なリフィルのラインナップの一つだそうです。
直営店では見つけられなかったちょっと珍しいリフィルが、その辺の文房具屋にはあったりするので嬉しいです。
フィルムポケットシールは予めノートに貼り付けておいて、旅の途中に小さなチケットや切符などをポイポイ入れるために購入しました。
ポケットシールは透明なので、マスキングテープなどで自由にデコレーションします。
使ってみた
旅先の情報をまとめた記念すべき初のノートです。
ドット方眼に合わせて文字や地図を書いたり、スタンプを貼ります。右下のポケットシールには、小さな切符などを入れます。
左が東京駅限定のマスキングテープ。日本の文化が描かれていて気に入ってます。
次は成田の直営店に行きます。
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