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SASうつ伏せ寝の実際(第13回補足)

 どうも文章では、うまく伝わらないので、出演しました。サスペンス劇場じゃありません。笑笑。

 例えば左側を向いてうつ伏せ寝する時は、この様にします。左側の肘と膝で身体を少し浮かすのです。この時、右腕右脚は、下に伸ばします。こうする事で、胸とお腹を圧迫せずに息がしやすくなります。また首などの痛みも出にくくなります。
 右側に向く時は、左右対称に、右肘、右膝で支えます。ちょうど水泳のクロールで息継ぎをするイメージです。
 それにしても、我ながら立派な腹だなぁ。爆笑。

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