疲れる、ただただ疲れる

いつも不安で生きてきた
アラフィフみよちです


心の病みで真っ暗だった50年


そこから一転


本質的な幸せを感じられる心を
取り戻すことが出来た


そんな私の過去のストーリー
を綴ったブログです



高校を卒業して上京
まだ若いのも手伝って
勢いだけで生きていた…

何の仕事がしたいのかも
わからない


人と接するのが好き

今思えば…
ものすごい思い込みで
接客業を選んだ

なんともスケールのデカい
思い込みだった。

同期は皆学卒…。
4歳しか違わないとはいえ
すごく大人に見えた


休みとなれば
遊びに行って〜

いやナイナイ…。
もうそんなエネルギーさえなく
ただただ寝て過ごす毎日。

それでも誘われれば
色んなところに行ったけども
疲れる、ただただ疲れる

そう
なんと、私はエンパスだった
（これまたここ数年で知った）

そして…
何ひとつ心に残っていない

なーんにも楽しくもなかった

毎日毎日、不安しかないから

心の中にたくさんの障害物を
抱えていたから。　

自分が病んでいるなんて知らなかった。
50年近くも