3月のまとめ

2か月半、米中関係に関する記事のスクラップをしてきました。とりあえず、継続することは出来ましたが、大いに滞っております……。(汗)
日々大量のメーリングリストが送られてきて、タイトルを見ているだけでも重要度の低いものがなく、適当にピックアップ、という訳にはいきませんでした。という訳で、未読記事のスクラップが、丸々一か月分くらい残されたまま、3月を終了することになりそうです(というより3月はもう去ってしまいました)。お急ぎの方には、大変申し訳ありません。

にもかかわらず、継続的に講読してくださる方が多くいらっしゃり、励みになります。この1か月のアクセス数が上位5位までの記事を、ご紹介させて頂きます。

第1位

第2位

(*ノωノ)(/ω\)・・・

第3位

第4位

第5位

同数第5位

でした。

鶴屋吉信のティータイムの写真が、こんなにもアクセスされるとは意外でした。(^^ゞ
美味しいので、ぜひお出掛けください。(関係者ではありません)

この3か月、米中関係は、さまざまな波にさらされながら、漂流を続けているという印象です。ただ、米国が中国に対して対立点をマネージしようとしているのに対して、中国側はそれを必ずしも共有していないようにも見えました。しかし、言説と行動が一致していないという事実も明らかであり、今後もますます、発言よりも行動(実績)に注目する必要があることを、強く認識させて頂いております。

新学期となり、さらに更新が滞りがちになる可能性が高いのですが、何とか続けたいと思っております。今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。


(ご参考)