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「大学ではたらく」ということ


今日はローカルメディア森ノオトの
取材に同行させていただいた。
先日見学に行った日体大のお隣にある
横浜美術大学である。

日体大と比べてカフェテリアのカラーが違う。
かたや「美的センス」
かたや「盛りが命」

それにしても大学という場所は
どうして「夢」とか「可能性」とかキラキラしたものを感じずにはいられないのだろう。

大学ではたらいている人への
取材で見えたことのひとつ。
それは
「のびのび」してること!

企業と大学のカフェテリアは
やっぱり雰囲気が違うのだそう。
大人も真似したい
「のびのび」がここにある
なんだろう?

今回の取材テーマとは違うし
私が書くわけではないので
ここではまとめないのですが
日本の働きかたに必要ななにかが
大学にはあった
そんな気もしました。

今回の取材目的のメインは
「地域にひらかれた大学の学食ツアー」  
シリーズ第一弾

「広報」や「地域連携」の役割を担う方。
制作しながら大学の中の画材屋さん「地球堂」ではたらく卒業生の韓国人女の子。
それぞれに物語があります。

第一弾の記事のアップを
どうぞ楽しみにしていてください。
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