2024年の高知ファイナルの法則～競馬初心者が見つけた法則編Part3～

⑥ゾロ目開催日･非開催日の法則/考察中

1月1日→②1着
2月2日→2月4日(日)
3月3日→④1着
4月4日→4月6日(土)
5月5日→⑥2着
6月6日→6月8日(土)
7月7日→⑧2着
8月8日→8月4日(日)
9月9日→9月8日(日)
10月10日→10月13日(日)
11月11日→11月10日(日)
12月12日→12月14日(土)

共通点

･ゾロ目開催日の法則の該当馬番は翌月は来ない
･ゾロ目開催日,またはゾロ目に一番近い開催日で,その月と同じ馬番は一度も
  来ていない｡

8月4日

この日はどうなるか？今年もっともゾロ目から離れた日での開催となる｡
7月までのパターンで行くと
1.前の月,ゾロ目開催日の法則に該当した馬番は来ない
2.ゾロ目開催日,またはゾロ目に一番近い開催日で,その月と同じ馬番は一度も来ていない→⑧は消し
次の月の法則馬番,次の月がそのまま馬番になる？→法則⑩,ゾロ目⑨
→法則とゾロ目は同時に来ないとすれば,どちらか1頭？
馬券は奇数1頭,偶数2頭の流れ？→①③⑤⑦⑨⑪から1頭,②④⑥⑩⑫から2頭

法則で考えられる馬券 
⑩－②④⑥⑫－①③⑤⑦⑪ 法則+奇数1頭+偶数2頭+⑧⑨消し
⑨－②④⑥⑫－②④⑥⑫ ゾロ目&奇数1頭+偶数2頭+⑧⑩消し

気になるのは1～7月はゾロ目開催日かゾロ目の2日後開催の繰り返しで来ていた｡8月は4日前というゾロ目から,もっとも離れ,初めて｢前｣での開催になる｡高知競馬は8月4日の開催を最後に中断し,再開は9月7日になる｡
今までと法則性が大きく変わる可能性もある為,まだまだ考察が必要だ｡