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Winning Post 9 2022 購入したDLCの使用について

Winning Post シリーズに限らず近年はゲームソフトのみでなくDLCで開発費を回収することが多くなっています
今回私が購入したDLCについて、使用感を書きたいと思います

米国・欧州牧場 最速開設セット

価格:880円
コスパ:高
使用方法はDLCインストール後、ゲーム2年目以降の2月1週に開設するか確認があるので、はいを選択すると開設費なしで開設することができます
これは880円使っても買う価値はあるともいます。
ペティンゴの80年末の系統確立や米国・欧州に所属している海外幼駒の購入が可能です
1976年スタートでこのDLCを導入するとヌレイエフ、ダンジグ、クリスエス、プレザントコロニー、ミスワキ、ゴールドリヴァー、ノーアテンション、ダリアなどをプレイヤー所有馬とすることができます

至高の3強 TTG 購入権セット 全3頭


価格:880円
コスパ:高

3頭とも海外でも戦える能力です。グリーングラスだけ晩成なので最初はサマーシリーズや超長距離で成長させたほうがいいかもです
トウショウボーイは系統確立ができ、テスコボーイのナスルーラ脱却に役立ちます

スーパーカーと70年代個性派ホースたち

価格:990円
コスパ:低

マルゼンスキーはさすがの能力ですが、3歳で引退しないとホリスキーなどがロストします
エリモジョージは精神力、賢さが低く成績が安定しないことも多いです
テイタニアは、秋華賞ころには衰え始めるので牝馬3冠残りこぼしが、頻発します
フジノパーシアはダートも◎なので、ダートの交流重賞を使うのもありです

狂気の逃げ馬と快速少女

価格:660円
コスパ:中

2頭ですが、660円なので導入はしやすいと思います。
カブラヤオーは気性激+精神力Fなのでたまに大敗しますが、ダートもこなせます
テスコガビーは、距離下限1400Mあるのであれを生かして、短距離路線を使うのがおすすめです。また、父:テスコボーイという血統と能力の高さを生かして、繫殖牝馬としても期待できます

世界 永遠の王者たち

価格:1650円
コスパ:高

シアトルスルー:能力はさすがで米国3冠もいけます
一点注意なのは米国に送り返さないと、親系統:ボールドルーラーの血統支配率に影響します
アリダー:自身ももちろんですが、直子にイージーゴアなどがいます
 所有するとprivate種牡馬枠の消費を抑えたり、米国に移動させたりで血統支配率の調整が可能です
アファームド:ミスタプロスペクター親系統昇格前に確立するとレイズアネイティヴが親系統に昇格します
ジョンヘンリー:史実では騙馬のため、限界まで現役を続けることができます また、使いやすい距離適性もポイントです
アレッジッド:唯一の欧州馬ですが、エクセラーが強敵です スピードだけなら同値ですがサブパラがエクセラーが上です

最後に

今回海外牧場以外は1976年スタートで所有できる競走馬関連のDLCです
ほかは前の年代から始めればよいと思って、買っていません

最後までご覧いただきありがとうござました

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