今日、2024.05.06
8:30 家を出る
9:30 観心寺到着する
社務所で みっちゃんさん(住職さんの弟さん)がおられてご挨拶に 覚えてくださっている…
去年のお札をようやく返して 本堂でご挨拶
三男とあれこれ話しながら散策する
後村上天皇御廟 楠木正成のお墓 に手を合わす 【非理法権天】 を知る
【非理法権天】
非理法権天という5文字が正成にこじつけられ、楠公精神の象徴として語り継がれた理由は何か。
正成は8歳から15歳まで、楠木家の菩提寺・中院を抱える観心寺(大阪府河内(かわち)長野市)で教育を受けたとされる。同寺の永島龍弘長老は、同寺で学んだ「四恩(しおん)に報いること」の大切さが正成の精神構成の基本となり、それが非理法権天の意味と重なって語り継がれたのでは、と推測する。
四恩とは「父母の恩」「天の恩」「衆生(しゅじょう)(生きとし生けるもの)の恩」「三宝(仏・法・僧)の恩」。このうち「天」は国家を治める力を意味し、「日本の国の安泰が民の幸せに通じるという密教の根本的な教え」(永島長老)だ。非理法権天の意味するところにも通じよう。
正成は四恩を体得すると同時に、後の非理法権天の精神も身につけていった。永島長老は「正成は、万世(ばんせい)一系の天皇がいて、周りに自分たちがいることで日本の国が治まり、国が平安になれば民も幸せになると考えたのではないか。それが楠公精神の原点だ」と話す。
正成は国の安寧につながる最善の方法として、後醍醐(ごだいご)天皇に命を預けた。非理法権天という言葉が後に作られたとしても、その意味は、正成の生き方を言い表していた。だからこそ、日本人の原点として語り継がれてきたのだ。
10:30 お寺を退出
いつ来ても気持ちがいい
本堂のお賽銭には持ってる小銭財布を空にして入れさせてもらった
現金1円たりとも持っていない いけるもんだわ笑笑
千代田のそばひろに向かって お昼ご飯食べる美味しいなーやっぱり😋
11:42 南海千代田駅 区間急行難波行きに乗る 三国ヶ丘下車してJRに乗り継ぎベルマージュ
14:00 家に帰着する
あー疲れてるわ🥱 しばらくぼんやりしよう😶🌫️
昼寝してた とにかく横になりたい願望 と共に 寝てしまった
18:00 晩御飯の用意 冷蔵庫の中をゴソゴソ
ビールに枝豆、
冷奴、イワシの生姜煮、春キャベツときゅうりの塩もみ、トマトオムレツ🍅
お鍋やら昨日からのものを片付けて食べようかと思ってたら
18:30. お嫁ちゃんから着信
晩御飯何食べる〜?
あるものですでに食べてる けど来ていいよと返答
それから残りの筍を甘く煮たり、にらベーコン卵を焼いたり〜 2人の晩御飯を用意する
19:30 ベルマージュ二番館前まで迎えに行く
美味しい美味しいと言いながら 長男の中国の話とお嫁ちゃんの八ヶ岳の話を聞いて
デザートに 買ってきてくれた柏餅食べて 満足〜(^^)
21:00 2人帰って行った
ダラダラ録画観ながらしててー、
リベの通知やラインの返信
25:00 寝る💤
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?