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君はタクティクスオウガというシミュレーションゲームの金字塔を知っているか?

おはこんばんちは
加藤大です

タクティクスオウガってご存じですか?

 1995年。中学2年の秋。当時は中二病なんて言葉なかったが、いまでいうリアル中二病真っ只中である。
 そう、エヴァンゲリオンが放映開始された1995年秋だ!「ふしぎの海のナディア」の会社がやるってんで楽しみにしていたさ。
 朝7時30分だったと思うが、朝の放送だったもんだから、毎朝ビデオ録画して、学校へ出かけたもんだ。懐かしい、、、
 間違えた。エヴァの話ではない。タクティクスオウガの話だ。
 タクティクスオウガのストーリーの話を少ししよう。純粋無垢なバカな中二がタクティクスオウガをやるとどうなるか。政治を覚えるだ。そう、私はタクティクスオウガに政治とは何たるかを教えてもらったのだ。
 そう、このゲームが私に与えた影響はとても大きい。そんな。タクティクスオウガが、『タクティクスオウガ リボーン』としてリメイクされるってよ!
 な~~~に~~~~!!!
買っちまうぜ!!!

 中二病時代の思い出補正が抜群に入っているのは間違いないが、楽しみである。
 公式のこの煽り文章、はっきり言って好き。

かつて『タクティクスオウガ』をプレイしたことのある方には”思い出を超える”体験を、 初めて『タクティクスオウガ』をプレイする方には”いままでにない”体験を提供します。

 松野氏も参加しているので安心だわ。
 声優さんには申し訳ないが、私はどのゲームもボイスを聞かない派なのだ。なんでかって?
 私がゲームを堪能した時代にボイスがなかったのでマイ声優モードを身に着けているからである。あれよ、小説とか漫画とかを先に知っていてあとでアニメ化した時の声の違和感のたるや、、、ってやつですわ。
 そんな大した理由ではないし、特段のこだわりも無いけどね。

 なんにせよ、2022年秋。楽しみである。
 41歳。おじさんゲームを買うよ。

加藤大でした。

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