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逝かないよ だけどあなたは なぜ逝った?

163㎝くらいかな
小柄だけどまぁがっちりしてる子
24歳
九州から1年前に上京してきたんだって
なんかなまりが少し残っててかわいいねぇ
顔もまだ幼さが残ってる

女の食べころ45、6
男の食べごろ28

ちょっと届いてないなー
どーかなーと思いつつ
クッソ暑い中汗だくで待ち合わせ

「やばいめっちゃきれいっすね」
ピンク上機嫌。
もっと言え。
「マジで34ですか?」
いや43な。わら。
「20代後半かと思います。」
お前の目は節穴か。

渋谷なのに道玄坂と反対に歩こうとするから、
いやあっちだと思うよー
と促し、テキトーク。

ピンクはね、奥が好きなのね。
子宮に当たってほしいのね。
ある程度ピストンして欲しいのね。
あと潮吹きたいのね。
手マンね。

あ、急にすいません。
なんかピンクの欲望が駄々洩れに。

彼、一生懸命バックで手マンしてくれて、
そしたらなぜか私は逝ってないのに
何も刺激されてない彼が
逝ったっていう。

なんでしたか。
わたしのあえぎがエロ過ぎましたか。

そしてなぜか
ガウンをずっと脱がないっていう。

ガチの和彫りでも入っているのかな?
別に入ってても何も引きませんけども。

てなわけで不完全燃焼な夏の午後。
家で自分に追い打ち掛けときました。

愛だろ愛。
って言葉はやりましたよね。

やっぱり愛が先にあってのえっちじゃないと
ほんとに頭が真っ白になるような行為はできないのかな
なんて
考えちゃう今日この頃

みんなーやってるかー!!
野田ピンク



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