春川 咲
作った物語を詩にしてみました
私は夏を食べている。 どんな景色があなたを迎えにいくのかを育てている。
私の書く詩は意味を持たない そんな夕暮れ
だって透明だもの 貴方の眼
愛してる繰り返す夜を
新しい気持ち