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有馬温泉に来る外国人

プー太郎の休日はどこに行こうとも誰からも何も言われない。そもそも休日の定義がはっきりしないけど。そんな連休にパートナーと有馬温泉に行って来た。

なんと、中国人ばっかりではないか。金の湯に足をつけているのも奴らばかり。食べ歩きも見たまんまで、大声だしてワーワー言ってる。

泊まった和風旅館も宿泊者のほぼ半分は中国人だった。食事はやはり大声で、子供は喚き散らし走り回っている。
食べる時はぺちゃくちゃと嫌な音を立てて気色悪いし。

夕食後寝る前に銭湯に行ったら3人の若い中国人たちで、彼らは手ぬぐいを使わずに手でゴシゴシ洗ってる。大声の北京語をはなしわたしを威嚇するかのような圧をかける。

先に脱衣所に行ったのだが、後から彼らが出てきた。背中じゅう泡だらけでそのままバスタオルで拭いている。どうせ泡だらけで湯船に入っているのに違いない。みんな浴衣の着方が変。帯の結び目が左後ろで縦結び。知らないのは仕方ないが見苦しい。

彼らと同じ湯船に入るのは正直嫌だ。
彼らの来ない観光地はないだろうか?せめて宿泊だけは国籍分けて欲しい。そんな事考えてるのはわたしだけではない筈。

今回の宿は、それ以外の点では料理はうまいし、清潔感あるし。だが中国人だけでマイナス評価だ。ぜひ宿泊者国籍審査をしてほしい。というか、わたしが宿泊先を選択しなくてはいけない。

太閤橋では、歩きながら炭酸せんべいをバリバリたべつつ、隠れてタバコを吸い、自撮り棒でポーズをとって写真を撮る。有馬川に彼らは足をつけている。そこは足をつけるとこなのか?汚い。やめよ。


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