自己都合退職ではない

退職願を書き直し再び送りました。なんと誤記した時のために予備の退職願も入ってる念の入れよう。郵送したらすぐに退職関係書類一式が送られて来た。こんどは拠点総務部からではなく本社総務部からだ。担当が入れ替わった。こんどはよく知った女性である。
その中で、雇用保険被保険者離職証明書　離職理由が、労働者の個人的な事情による離職「一身上の都合」となっている。やっぱりそうか。この内容でハローワークに電子申請しますが確認書に署名押印して返送してくださいって。わたしは最初、休職期間満了につきと退職願に記載して、退職理由の書き直しを要求（強要）されたと事情を説明し、確認書に署名しないと伝えました。それでちゃんと考えてくれました。時間かかったけど。どう考えても職場集団ハラスメント、コルテス、カバ、サルの3名と絶妙なハラスメントアシストをする小野まじめ（過去記事を参照）、会社のハラスメント委員会に提訴して人事が調査して結果、ハラスメント事実は認められないって言う。そら認めんやろ。わたしの心療内科のL先生は、絶対同じ職場へは戻してはいけないといい続けた事実。とか、いろいろ雪崩のように過去のいざこざが噴出してきてまた涙する。いったいわたしが何をしたというのだ。コツコツ真面目に仕事に取り組んで自分の能力を高めてきたのに大勢であしをひっかけ倒されて、背中と頭を踏みつけて行く。そんなんして楽しいの？何がしたいの。お前たち束にして火に焚べてやる。わたしのこの先真っ暗だ、とは言わない。しかし絶対後悔させてやりわたしの存在を一生忘れないようにずーっとお前たちの記憶に残ってやる。思い出すたび嫌な想いをするのだ。つづく…