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ちょっと気持ちを楽にしてもらえた生活環境の変化

こんにちは。
相談支援が好きなソーシャルワーカー兼カウンセラーのひろっしーです。
今日は、「ちょっと気持ちを楽にしてもらえた生活環境の変化」というテーマで書いてみます。


では
さっそく

先日休日にウチの小さい花壇に子どもと一緒に花を植えました。
朝通勤する際、その植えた花を見ると心が和みます。また、自分で植えた分思い入れもあって、「今日は暑くなるけど、水は大丈夫かなぁ?」とかも考えます。

最近、仕事や勉強等で忙しくなって、心がギュッと狭くなっていた(焦ってた)分、自然と外に意識が向くってのは、ほんと大事だと気づかされます。

そういえば、本田健さんの講演会で、「お金の豊かさを味わいたかったら、いくらでも構わないので募金するといい。」と教わったのを思い出します。

何か自分の中にあるものを差し出すという行為が、自分が与えることのできる存在であるという認識を作り、豊かさを感じる土台になるという理屈なんでしょうね。きっと。

今度職場で別のスタッフが利用者さんと一緒に小さい家庭菜園を始めます。ただ、自然に触れるのは心にいいからと進めるよりも、こんな風に体感を持った理屈を知って関わった方が伝わるし、楽しい気がします。ありきたりな内容かもしれませんが、今日のnoteを書けてよかった!!
今日もここまで読んで頂き、ありがとうございました!!










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