見出し画像

私にとってnoteを始めてよかったこと②

こんにちは。
相談支援が好きなソーシャルワーカー兼カウンセラーのひろっしーです。
今日は、「私にとってnoteを始めてよかったこと②」というテーマで書いてみます。

noteを書くことを通して感じたことです。もし読んで頂ける方がいましたらどうぞ。


毎日note更新を始めて一ヶ月ぐらい経ちました。まとまらない考えがあちらこちらへと跳びはねながら、なんとかその日のnoteとして、形にしているような状況です。

そんな私にとってnoteの何が喜びかって言うと、知るから分かるの感覚に移っていくのがとても楽しいです。
何か知識を得て、そのテーマについて書いてみようとすると、具体例や転用例が書けなかったりします。おそらく、この段階はただ知ってるだけで、分かってないんですね。

この段階で色々と思考を巡らせて、あれこれや書き出していくと、ふと過去の体験や別の知識と知識が繋がって線になることがあります。おそらく、これが"分かっていく"ってことだと思うんです。

この少し自分の中で前に進んだ感じ、また一つ考えが深まっていく感じがとてもいいですね。

それとよくよく考えたら、知るから分かるに移り変わった瞬間が嬉しくて書く事柄だから、分かった後にはもう書けないんですよね。そう思うと、色やツヤや形がいい石ころを愛でるような気持ちになって、これまで書いた一つ一つの記事が好きになったりします。
まあ、マイページの記事一覧を眺めてニヤニヤしている私がいるって話です笑

ここまで読んで頂き、今日もありがとうございました!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?