ロッテでオーペナ#2

さあ二年目行ってみましょう!
昨日のは見てもらえましたか?ペナント楽しくてその日に二年目をやり始めてしまっているので見てみらえてるかわかりませんが、見てもらえてたらうれしいなと思います。見てもらえなくても書きますが笑
では二年目のスタメンから。
こんな感じで行きます。そういえば去年とった助っ人の能力を見せていませんでしたね。忘れていました。こんな感じです。


守備力に不安はありますが、とりあえず今はこの選手で行きます。できれば打撃も守備もいい選手が欲しいですが、贅沢言ったってリストアップされなかったら意味ないですしね。
ではとりあえず海外留学に行っている種市と岩下が帰ってくるまで飛ばします。と、思っていたらアサ―トンが覚醒!これは強くなりましたね。三番打者の降臨です。


留学後の二人の能力はこんな感じです。

やはり投手にヨーロッパリーグは強いですね。コントロールが上がる上に変化量も上がりますし。個人的には海外留学は投手ではメキシコ、アメリカ、ヨーロッパがおすすめで序盤だとチャイナも威圧感が取れる可能性があるので中継ぎにはありっちゃって感じです。野手では打撃ならアメリカかメキシコ、全体的に上げたいならコリアって感じで分けています。まあ大抵打撃を上げたいのでアメリカなんですけど。アメリカはパワーが非常によく上がりますがミートも10近く上がることが多い気がします。メキシコはミートもパワーも10上がるかどうかって感じですがよりミートを上げたいならメキシコですね。コリアは体感でいうとミートがあまり上がらず、パワーと守備がよく上がる印象です。
種市はとりあえず一発を消します。松尾投手コーチは対ピンチと一発削除なので初期のコーチでは一番強いと思っています。
岩下は去年から取り組んでいる球持ちの習得をさせます。二人とも二桁勝ってほしいものです。
そして4月終了。順位は7ゲーム差の5位。借金5とスタートダッシュに失敗。また途中に5連敗もありちょっと不安な幕開け。ただその中で、佐々木朗希3勝防御率1.20と圧倒。打者でもグランディが打率.375を記録。活躍してる選手はいるので、まだまだこれからですので気を引き締めてほしいです。
ドラフト候補に目を当ててみると、今年は野手にかなりの好素材が多いです。特に大学生におおく、ショートで怪物の称号を持つ選手もリストアップされました。これは楽しみです。
将来に期待が持てるとウキウキで臨んだ5月6月。待っていたのは地獄でした。交流戦はまさかの3勝15敗。一気に借金がかさみ、最下位独走。これはひどい。特に悲惨なのは中継ぎ陣。益田がぼろくそに打たれて防御率12.0。中継ぎエースとして勝ちパターンで使っていたのにまあよくこんな成績を。益田は二軍に幽閉。今シーズンは絶対に一軍に上げないと心に誓いましたね笑
それでもルーキー坪井がそれなりに頑張っていたり佐々木朗希が防御率で無双していたりとまだ好材料が残っています。なんとかそれをモチベーションに今シーズンを頑張りたいですね。
そしてルーキーたちの能力がこちら。


坪井はやはり強いですね。山川のような成績を残す日も近い気がします。また島脇と梶野も将来性があっていいですね。井山もそれなりに成長してくれればスタメン争いするのも近いかもしれないです。それ以外はたぶん今年クビにするかな。もしかしたら綿引だけは残すかもしれませんがたぶんクビです。もともと覚醒したら強そうっていう連中なので覚醒しなかった時点でクビ筆頭でした。特殊能力も弱いですし。
と言っている間に7月終了。順位は16.5ゲーム差の最下位。まだ持ち直してきたのかな。個人成績はやはり佐々木無双。ただ種市と岩下も防御率2点台で悪くありません。悪いのはその他でしょうね。石川と美馬の衰えが激しいので先発陣がとても苦しい状況。中継ぎも東條とオスナが頑張っていますがあとは軒並み6点台。これは本当にひどい。いい中継ぎが補強急務ですね、ただドラフト候補を見てみても今年は投手が全く魅力を感じない選手ばかり。かえって野手は逸材が多い。今年は野手中心のドラフトで来年いい選手がリストアップされるの期待します。また助っ人は今年は獲得なし。外野手で発掘しましたがお眼鏡にかなう選手は現れず。資金が乏しいので獲得は諦めます。
そしてドラフト候補に逸材が多い野手ですが、安田と山口がブレーキ。山口は二桁ホームラン打っていますが打率1割台。安田に至っては打率216の3本。ひどいです。また去年もですがとにかく中村奨吾が打たない。頼むよキャプテン。打ってくれ。
ただグランディが3割近い打率、ルーキー坪井も266の12本と活躍。アサ―トンは打率は低いですが12本とそれなりの活躍を見せる選手たちもちらほら。どうか最下位を回避してほしいです。
そして8月、なんとゲーム差11.5ゲーム差の4位に浮上!しかも3位とは4ゲーム差に迫るまでに!その8月、覚醒ことなかったものの不安だった中継ぎ陣にノリノリが頻発し、中継ぎが安定したことが好調の秘訣だと思います。絶対に上げないと思っていた益田もノリノリ状態になったので一軍に戻し、状態が上向き。この調子でAクラス入りしたいですね!
そしてロッテの143試合が終了。惜しくも0.5ゲーム差届かずに4位に。これは悔しい・・・と思っていたら、なんと3位の楽天は1試合残っている!ここで楽天が負ければロッテ3位、その結果・・・


楽天が負けたことでロッテ滑り込みのAクラス達成!いやぁ、これはうれしいですねぇ。だって交流戦3勝ですよ。そんなチームがギリギリとはいえ3位ですから。これはうれしいです。
またこの8月、9月はグランディが3週間の怪我と1か月の怪我を連続でしてしまい調子を落としかねない中だったのでよりうれしいですね。ちなみに優勝は西武。2位オリックスと1.5ゲーム差の接戦のすえ、優勝ですね。おめでとうございます。
ではここからクライマックスを戦っていきます。グランディも間に合うようですし、ロッテお得意の下剋上で日本一に輝きたいですね。
ファーストシリーズの相手はオリックス。結果はなんと2連勝で突破!佐々木と二木でやってくれました!二木に至ってはシーズン1勝の防御率5点台でしたがなんか勝ってくれました笑
間違えて起用していたのですがこれはラッキー!
さあ次は西武とのファイナルシリーズ。結果はなんと、4連勝で突破www
つっよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがに笑ってしまいました。西武さんまた優勝したのに日本シリーズ出れず。
ロッテはこれで6連勝で日本シリーズに入ります。相手はセリーグ覇者のヤクルト。ロッテは佐々木朗希、岩下、種市、美馬の4人でローテを回します。その結果は・・・


まさかの日本一!www
なんと13年ぶりに下剋上を達成!これはすごくうれしいですね。いや~うれしいですねぇw
なんていうか、やっぱりクライマックスシリーズって最高ですね。優勝しなくても日本一になれるんですから笑
というわけでなんと6月時点で19ゲーム差の最下位だったロッテが最終戦後にクライマックスシリーズ進出を決め、怒涛の6連勝で日本シリーズ進出を決め、まさかまさかの日本一に輝きました!こうやって言葉に書くと改めてすごいですね。現実でこれが起こったらおそらくクライマックス不要論がより広まりそうです。自分はロッテが優勝できるイメージがわかないのでクライマックスはあり続けてほしいです笑
今年タイトルを取ったのは高部がGG、坪井が新人王とB9、東條が最優秀中継ぎ、佐々木朗希がMVPと最優秀防御率とB9を獲得。タイトルホルダーが多く出てくれてうれしいですね。
改めて最終順位です。


10個負け越しての日本一ですから、おそらくゲームの世界では物議を醸しだしてるんでしょうね。
次に契約更改。日本一になったとはいえさすがにもらえる資金は少ないですね。財政が本当に厳しいです。契約更改では唐川が引退し、ゲレーロ、杉崎、東妻、本前、小川、綿引、西巻を戦力外にしました。
そして楽しみなドラフト会議。アサ―トンとグランディがいますがショートの窪田という選手を指名しようと思っています。ショートで怪物の称号なので競合すると思いますがここは引けません。特攻します。


今年のめぼしい選手たちです。CPUは割と捕手を好むので古城にたくさん集まってくれると嬉しいです。


なんと単独!これはでかい!しかもめぼしい選手たちがたくさん残っています!
2位は非常に悩みましたが26歳という年齢を考えてもあまりある能力の捕手の古城で。まさか残っているとは思っていませんでした。3位では荻野の後釜候補として越智を指名。ドラ1候補と思っていた塩谷と悩みましたが、塩谷に似たタイプはもう一人いるので越智にします。そして4位で越智と似たタイプの高校生ナンバーワン外野手の芦田を指名。とことん野手で行きますよ今年は笑
5位でまた高校生外野手の森谷を指名し終了。5人指名して5人野手っていうのはそうそうないですよね。ただこの補強でとりあえず来年以降投手を優先して指名できるので大きいと思います。


指名選手たちです。おそらく窪田にパワーヒッター、古城に広角打法、芦田にプルヒッターがあります。選手紹介の部分にその特徴が書かれていたらほぼ確実ですよね?神ドラフトの予感がしますね笑
有原が帰国しましたが交渉しません。また今年もポスティングはいませんでした。
FAでは吉田正と山﨑康が目玉であとはCランクがちらほらいましたが交渉はしませんでした。まあお金ないですし、吉田以外は活躍してくれなさそうだったので。吉田をとったらおもしろくないですし。結果、山崎が日ハム、加藤が西武、吉田は広島に行きました。優勝した西武が補強しなくてもええやん。保証は金銭のみでした。
そして自由契約。堀とビエイラを獲得。堀ってめっちゃ活躍するのに必ずと言っていいほど2~3年目にクビになりますよね、なんでなんだろう。もったいない。ペナントやるたびに大抵獲得してます。
留学は坪井と安田をコリアリーグに連れていきます。坪井は今パワーBなのでAにして戻ってきてほしいです。選手特性でパワー+15ぶんを使っていないのでパワーSも見えています。安田には奮起を促したいですね。今年の成績じゃそのうち若手に居場所をとられますからね。早めに山口と藤原も行かしたいのですが、窪田も能力次第で必ず行かせたいので留学渋滞しそうですね。アメリカ(ペナントレース優勝)かメキシコ(交流戦優勝)かコリア(偶数年目)しか野手では留学行かせませんからね、自分は。
そしてキャンプ、今年も入団前の急成長はなし。キャンプ前に発掘していた新助っ人から若手中継ぎのエルガーを獲得。

投手を選ぶときってどうやって選ぶのが正解なんですかね。個人的にはまず3球種持ち、次に成績、次にコントロールと球速とスタミナ、最後に年齢って感じで選んでます。2球種でも成績とコンスタの高い20歳とかは大体獲得してますが皆さんはどうやって選んでいますか?もしよかったら教えてください。
というわけで今回はここまでです。来年、日本一球団として挑む3年目。期待のルーキーが多数入団したので非常に楽しみです。というかもう早く続きがやりたいので明後日の分も今日書いちゃうかな?笑
それではさようならー。

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