ロッテでオーペナ#6

では7年目のシーズンやっていきましょう。前年リーグ優勝と日本一を達成したので今年、来年と三連覇を達成したら今回のシリーズクリアです。まずは今年のスタメンとローテはこちら。

高部のポスティングで外野の層が一気に薄くなりましたね。ただ芦田と越智への期待値が大きいので留学から帰ってきたら活躍してくれるでしょう。
それではシーズン開幕。序盤は調子が上がらず4月の内に5連敗を喫するなど不安定なスタート。ちょっと暗雲立ち込めてきましたね。そして留学組が帰国。

もっと伸びてほしかったっていうのが正直な感想ですがまあ及第点。今の外野陣なら両方とも重宝しますね。そういえば以前獲得していたセカンドの助っ人ギボンズの能力見せていませんでしたよね。こんな感じです。

ミートが最初から高いのと早熟ということパワーが伸び始めてくれたので打撃ではかなり期待できそうです。守備も今のチームの中ではうまい方。頼りになる選手です。
そのままオールスター前までスキップ。まずは新人選手たちの能力から。

須田強いですねぇ。これが外れ1位ですからね。ラッキーでしょう。横須賀も4球種になってくれました。ただ使うかわかりませんね。今4球種持ちが多いので。二見も弱くはないけどギボンズの方が強いので使わないかな。藤巻は得能いいですが基礎が低すぎる。クビ候補です。あと二刀流米山の能力はこんな感じでした。

つっよ。ずるいですね。これは。ただCPUってこういうのあんまりうまく育てられないので大投手にはなれないでしょう。かわいそうです。
では前半戦の成績です。

これはちょっときつくなりましたね。開幕してからずっと楽天が独走状態。あと2か月で14ゲーム差を縮められるか。その結果は・・・

無理でした。終盤追い上げたのですが届かなかったですね。これでまたクリアまで早くても3年です。まあ二連覇してからのではないだけましですかね。また来年から頑張ります。
クライマックスは楽天に3連敗で敗退しました。まあどうでもいいです。
今年のタイトルはB9に坪井、ギボンズ、山口。GGに安田、窪田。個人タイトルが坪井がMVP、山口が本塁打王、佐々木朗希が最優秀防御率、岩下が最多勝と最高勝率獲得です。坪井は主要タイトル取れませんでしたがMVPだけ取りましたね。2位のチームの無冠選手がMVPでいいんでしょうか笑


そして契約更改。また今年もロッテからポスティング申請をした選手が。あとで紹介します。
スカウトとコーチは変更せず。二村、中森、中村稔、梶野今年獲得した新助っ人のヘッジズとアニス、そしてアサ―トンがクビ。オースティンが引退しました。アニスは日本に順応できず、ヘッジズは留学組帰国までのつなぎでした。ただもう1人外野手の助っ人を獲得していてそちらは若くて能力もよかったので今帰国予定ですが再契約します。
ではドラフト行きましょう。今年は超不作。目玉もいなければ可能性を感じる選手も少ないです。では主な候補。

正直このレベルを主な候補にいれなくてはいけないレベルで候補がいないです。まあその中でかなりましな方、かついつまでもクローザーをオスナに頼りたくないので相木を1位指名します。

3球団競合。もう他が弱いので是が非でも引きたいです。

だめでした。いやぁ、引きたかった。というかほかに欲しい選手がいませんしくるしいですね。しょうがないのでミート力のある内野手の清田に。うっ、頭が・・・。

いけました。ロッテに改めて清田が入団。ネットはお祭り騒ぎでしょうね笑
2位で高校生右腕の鶴岡を指名。3位では守備力がある社会人ショートの岩間を。4位では入団前の急成長の可能性を信じてバランスのいい市村を指名して終了。各選手の能力はこんな感じです。

ダルビッシュが帰国しましたが交渉しませんでした。そしてポスティング。今年ロッテからポスティングしてメジャーに挑戦するのは・・・

岩下です。岩下は沢村賞も獲得しましたし今年もタイトルを多く獲得してくれましたし止めることはできないでしょう。というか割と先発陣が育ってきているので世代交代のためにも送り出します。お、お金のためではないですよ笑
そしてFA。今年は伊藤大海や佐藤輝明らが宣言。その中で格安かつCランクの掘り出し物を発見。このシリーズ初のFA交渉を行います!その交渉する選手は・・・

楽天の西口です。この成績で今年の年俸2200万です。さすがにかわいそうですね笑では早速交渉。ロッテからの提示額は・・・4000万!いやなめとるやろwww
ただまあ引き留め以外のFA交渉の上限をプラス2000万までに縛っていますので最大でも4200万までしか出せないんですよね。ただ希望額の約2倍ですし来てほしいです。結果は・・・

獲得!西口よ、それでいいんか?笑まあなんにせよ今シリーズ初のFA戦士は楽天の西口となりましたね。今勝ちパターンが佐々木千隼と島脇で、佐々木千隼の衰えが顕著なのでそこに変えて勝ちパターンに入ってきてもらいます。またその他の移籍はこちら。

他に何人かCランクがいました。保証は金銭。自由契約では先ほど述べた能力のいい助っ人リッキーと再契約。また得能要員で内田、ビシエド、大竹と契約。リッキーの能力はこちら。

今パワーヒッターを習得中です。得能いいのはうれしいですね。次に海外留学。今年は岩下のおかげで資金が調達できたのでヨーロッパへ米村と朝倉を派遣。二人とも4球種持ちなのでコントロールが上がったらおそらく戦力になるでしょう。では8年目のシーズンです。キャンプ前にパーカーという助っ人投手を獲得。

まだ若いので期待できるでしょう。今年のスタメンとローテはスクショをとり忘れてしまいましたが打者は去年と同じメンバーでスタート。投手は西口をセットアッパーに据えて岩下の抜けたところにパーカーを使います。まずは留学選手が帰国。

米村は総変化量13とかいう化け物に。これで活躍しないわけがない🚩
朝倉もリリーフとしてならかなり期待できるでしょう。また、パーカーの能力も判明。

これはあたり助っ人かな。ではオールスター前までスキップ。今年はとにかくケガ人だらけ。1週間に2人ずつくらい小さな怪我と大きなけがをしまくっています。特に悲しかったのは越智が3週間の怪我で走力5落ちてしましました。大けがの時は救済ありますがこれくらいの怪我では救済ないのはなんでなんですかね。ていうかそもそも3週間の怪我で5も能力下がるわけないでしょう。しかもその下がった能力ずっと戻らないし。ここら辺は一時的な能力ダウンにすればいいのになって思います。
まずは新人の能力から。

清田は得能もよく強そうです。ただショートは窪田がいますのでとりあえずコンバートでセカンドか外野かな。あと「きよた」ではなく「せいた」でした。コナミ側の・・・配慮!
その他の選手は特にありませんね。岩間は代走守備要員、あとはたぶん近いうちにクビでしょう。そしてロッテの中で今シリーズ最初のノーヒッターが誕生。意外なあの選手でした。それは・・・

矢吹でした。いやぁまさかでした。矢吹は米村とパーカーを使うためにファームに落としたんですよね。ただ米村がからっきしで矢吹を使い始めたらまさかのノーヒットノーラン。しかも3勝で防御率0.00。すごすぎます。そんな前半戦の順位は・・・

圧倒的首位!オールスター前より少し進んでしまいましたが、オールスター前からマジック点灯していました。そしてシーズン終了までスキップ。結果は・・・

独走でした。交流戦も優勝したので日本一になったら完全優勝。まあこれだけ圧倒的なら勝ち切ってくれるでしょう。

クライマックスは難なく勝ち上がりました。そして迎えた日本シリーズ。相手は広島。結果は・・・2勝4敗で敗退・・・。うせやん。しかも第6戦、先発がパーカーだったのですが最後の最後に一発がついてしまうという悪夢。これはつらいです。今年は行けると思ったのですがまさか日本シリーズ負けるとは。これで今年の優勝が水の泡です。辛すぎる。ほんと。
はい、切り替えましょう。今年のタイトルはB9が坪井、ギボンズ、安田、窪田。GGが安田、窪田。そして個人タイトルが窪田が首位打者、最多安打、最高出塁率を獲得。窪田は初タイトルです。種市が最高勝率、西口が最優秀中継ぎ、オスナが最多セーブを獲得。そして坪井がホームラン王とMVPを獲得。坪井が止まらないですね。


そして契約更改。佐々木朗希がFA宣言しました。引き止めます。引き止めの際は上限を設けません。あくまで契約更改の延長線上ととらえてください。なので引き留めの際の契約年数は1年で複数年契約はしません。市村、小野、幕田、土居、山本大斗をクビ、上本と宮崎が引退しました。
次にドラフト。今年は結構癖のある選手がそろっています。では主な候補たちです。

なんかこのシリーズ二刀流の出現率やばくないですか。これで4人目ですよ。多田、宇井、米山、そして竹澤。まあうれしいんですけどね。ただもうここ最近ずっと野手がしょうもないです。ほんとにきつい。
ドラ1は竹澤で行きます。打撃には期待せず投手として期待して指名します。

5球団競合です。5球団はラッキーですね、真ん中選べばあたりですから。真ん中選びます。

外しました、はい。百発百中でないことはわかってもらえたのでよかったです。変化球のいい奥田を外れ1位で指名。

単独で行けました。2位では将来性しかない高校生右腕の信田を指名。3位でバランスのいい大学生外野手の桑名指名して終了。

信田はこのシリーズでは使わないことで済むことを祈ります。
鈴木誠也が帰国しました。交渉しません。チートなのでね、この選手も。今年はポスティングはいませんでした。
ではFA、山本由伸が宣言。また奥川や早川も宣言しました。時がたつのって早いですね。交渉は佐々木朗希の残留交渉のみ。

この成績ですからね。誠意をもって査定します。

6億です。すいません、やはり佐々木朗希だけは出したくないのでかなりボーナスつけちゃいました笑
結果は・・・

見事残留。これはちょっとズルかったかもしれませんね。でもまあプロ野球ファンならわかってもらえると思うんですけど、メジャー挑戦はともかくFAで他球団に移籍するのってすごくグサッときませんか?笑
とまあ言い訳はいいとして今回のFA、佐々木朗希と同じくらい重要な要素があってそれは山本由伸どこに行くか問題です。パリーグのライバル球団行ったら地獄ですからね。では山本由伸はどこへ行ったのか。

阪神。セリーグに行ってくれました!これはでかいですね。正直メジャーに行ってくれるのが一番なんですがCPUって投手は全然ポスティング認めない印象があります。なので山本ってペナントだと大抵日本に骨をうずめるんですよね。まあそれは置いておいてこれはラッキーです。他の移籍と保証はこちら。

また西武が人的保証を使いましたね。

これは源田の後釜。次に自由契約。パーカーと再契約して得能要員として中川、源田、本田を獲得。

留学では志賀と須田をメキシコリーグに派遣します。志賀はメキシコリーグに絶対行かせようと思っていたので交流戦優勝できてよかったです。では今日はこの辺で。次回、とりあえず2連覇したいですね。次回は最終回にはならないので次の次で終われるように頑張っていきましょう。ではさようならー。

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