ロッテでオーペナ#7

さあやっていきましょう9年目にシーズン開幕です。そういえば前回書き忘れていましたが守備コーチを留学させています。覚えさせる特殊能力はムード〇、最強特殊能力ですね。投手の方は威圧感は勝手に縛ってやっていました。あれはちょっと強すぎますからね。ムード〇はあるとやっぱり変わりますが大きな差は出ないほうだと思っています。
ではシーズン開幕。開幕のスタメンとローテはこちら。
※スタメンはスクショし忘れました。

志賀と須田の先発2枚を留学に行かせているのでちょっと不安ですが、早めに帰ってきてくれるのでそれまで耐えましょう。またキャンプ前に助っ人野手を獲得。結構期待できそうだったのですがまさかの日本に順応できず。ミートが30以上下がってパワーも15下がってしまい、使い物にならなくなってしまいました。順応云々はきついですね。その選手はほぼB近かったミートがFまで下がりましたからね。かわいそうに。
ではまずは留学選手から。

なんと今回メキシコリーグに行かせたのですが、2人とも変化量が合計4アップ!これはアツいですね。志賀は基礎能力お化けですし須田も特殊能力もあるのでどちらもすごい成績を残してくれるでしょう。
前半戦は特に見せ場もなく交流戦も苦しんだのでオールスター前までスキップ。この年もケガ人だらけでつらかったです。佐々木朗希が球速2キロ落ちたり最悪です。
まずはルーキーの能力判明。

奥山は4球種目の取得に時間がかかりましたがこの能力なら即戦力ですね。後半戦は一軍で使っていきます。信田はまあこれからですから。今は変化球や特殊能力をあげておいてコントロールが上がるようになってからコントロール練習をしていきます。一軍の戦力になるのは7年後くらいからですかね。桑名はいい能力していますが今の一軍レベルではないですね。留学行ったら何とかって感じでしょうか。このシリーズでは出番はなさそうです。
では前半戦ですが首位でした。

ゲーム差はありますが怪我人が多く出ているのとスランプも出ているので気は抜けないです。
補強最終日にハイドという二塁手を獲得。ギボンズ以外につかえる二塁手がいなかったので外国人枠も空いていたので獲得しました。
では進んでいきます。その後後半戦は怪我人が回復してベストメンバーで戦えてこともあり、見事リーグ優勝。

前回で学びました、ここはまだ通過点です。この後の日本シリーズまで勝たないと先に進まないので気を引き締めましょう。


まずはクライマックスですが難なく突破できました。

とりあえず安心。
そして日本シリーズ。前回は苦渋を飲みましたし今年こそは絶対勝ちたいです。ローテは佐々木朗希、矢吹、須田、志賀、多田です。結果は・・・

見事日本一!よかった!これでスタート地点に立ちましたね。後はこれを3年連続で。今度こそ絶対にクリアしたいです。
今年のタイトルはB9が佐々木朗希、ギボンズ、安田、窪田。GGが安田、窪田、越智。個人タイトルは安田が打点王、オスナがセーブ王、島脇が最優秀中継ぎ、多田が最高勝率、そして佐々木朗希がMVPと最高勝率と最優秀防御率と奪三振王を獲得。奪三振王はずっと山本由伸がとっていたので初受賞です。やはり奴がいないのはでかいですね。


今年は坪田が全くよくなかったですね。ちょっと衰えも見えてきたのでしょうか。踏ん張ってもらわないといけませんね。
では契約更改です。窪田がFA宣言。

ショートは窪田しかいないので引き止めます。前回の佐々木朗希はちょっと上乗せしすぎた感あるので今回は控えめの上げ幅でいく予定です。
スタッフ陣に変更はなし。梅野、田村、東條が引退。藤巻と内田と鶴岡が戦力外です。
ではドラフト会議行きましょう。米山、相木、竹澤と外しているので今回は競合したら引き当てたいですね。ただ今年もまた超不作。ちょっと勘弁してほしいですね。主な候補たちです。

前回もですが主な候補の中に欲しい選手がほとんどいないのもつらいです。今年で言えば能力がマーティンにそっくりな白崎だけですね、欲しいのは。まあ悩む必要もないので白崎行きます。

2球団競合です。これは絶対に引きたい。右側を選びます。結果は・・・

当たりましたね。これはうれしいです。唯一欲しいと思えてた選手なのでこれ外していたらたぶん今年は誰も取らなかったと思います笑
2位は高校生投手の平賀を指名。ちょっと面白い選手です。3位は高校生内野手の三井、4位で特殊能力が強そうな社会人外野手の久保寺を指名して終了。一癖あるドラフトになりました。
ドラフト指名した選手たちです。

2位の平賀、すごく弱いです。しかし実は彼すごく特徴のある選手なんです。
それがこちら!

野手能力が非常に高い!今年のドラフト候補の中では白崎に次いで強いのではないですかね。というわけで外野コンバートさせます。楽しみですね。
高部が帰国。

出戻りさせるか悩みましたがもうお金が少ないので見送ります。ポスティングは平良が申請しましたが却下されていました。本当に全盛期の投手のポスティングは認めないですね。まあ自分も絶対的選手は認めないと思いますがCPUはもっと認めてほしいものです。
FA交渉。今年は小笠原が宣言していましたが他にめぼしい選手はいませんでした。交渉は窪田の残留交渉のみで行きます。窪田の今年の年俸は1億8000万。こちらの提示は2億5000万です。(スクショとり忘れました)
結果は・・・

残留!よかったです。もし移籍していたら来年からショートは清田しかいませんでした。さすがに清田はまだ一軍レベルではないのでクリアが遠のいてしまったと思います。一応年俸のスクショです。


移籍は小笠原が広島、松本が楽天、立野が広島です。保証は金銭でした。


自由契約は得能要員を3人追加。ビシエドも再契約です。
海外留学はドラ1の白崎と若菜をアメリカリーグへいかせます。若菜はすでにアベレージヒッターとパワーヒッターを持っているので伸び方次第で即スタメンでしょう。

では10年目のシーズンもやっていきます。もう10年ですか、早いような遅いような。こうやって文章書いたりスクショしたりしながらペナントを回したことないので本来の10年てあっという間な感じでしたがゆっくりやると長く感じますね。それでも楽しくプレイしているのでやはり早くも感じます。
では今シーズンのスタメンとローテはこちら。

今年からギボンズは3番で使います。ギボンズは今チームで一番いいバッターになりつつありますので楽しみです。また去年獲得したハイドという助っ人の能力がこちら。

パワーヒッターは自前でつけましたが能力強いですね。今年は主力として使って行こうと思っています。

それでは開幕。今年もまた開幕即怪我人が続出。怪我人パラダイスです。佐々木朗希がまた怪我したりセットアッパーの島脇が怪我したりと不安な立ち上がりですがチームの状態は意外によく主力が抜けながら首位をキープしていました。
では留学選手が帰国。

白崎これは強い!パワーはA80が最大のはずなので判明するまでわかりませんが、ほぼAだと思います。若菜もすごく強くなりました。若菜は対左に強いので2人で右左で分けて使います。
怪我人が直ってまた誰かが怪我を繰り返しながら前半戦終了。まずは新人選手の能力です。

白崎強いですね。見たらパワーは留学でA80まで伸びていました。そこから特性アイテムでさらにプラスされています。平賀もまだ高卒ですしこれからの伸びに期待できますね。三井は予想通りて感じです。時間をかければ強くなるのですが時間をかけれないのでこのシリーズで出番はないでしょう。久保寺も同じくですね。特殊能力強いし覚醒でもして留学行けば打撃のタイトル取れるくらいには成長しそうですが、このシリーズでは縁はないでしょう。というかここら辺の選手たちが主力になるってことはこのシリーズめちゃくちゃ苦しむことを意味してますのでそうならないことを願います笑
今年は新たな助っ人補強はなし。候補もいいのいませんでしたしお金もないです。
では前半戦の成績はこんな感じです。

圧倒的ですね。怪我人も多かったですし今年もまた坪井がめちゃくちゃ苦しんでいるのですが、チーム自体はとても強いです。理由はおそらく捕手松川でしょう。前回あたりにキャッチャーAまで育ち衰えの激しいポンコツ古城に代わってベストメンバーに入り始めましたが彼がベストメンバーになってから強くなった印象ありますね。やはりキャッチャーAは正義です。また今年は交流戦も優勝しました。この調子でロッテとしてこのシリーズ初の完全優勝したいですね。
それでは後半戦、圧倒的な強さで勝ちまくりなんと8月中にM1に!優勝をかけた試合で託されたのは須田。結果は・・・

見事優勝!リーグは三連覇達成ですね。いやぁ、前回の最後日本一になれてたらここめちゃくちゃ盛り上がったと思うんですけど、たとえ今年日本一になれてもまだクリアではないんですね。まあ長くやれるのは本来うれしいことなので切り替えます。それにまだ日本シリーズやっていないですしクライマックスも残ってますしね。
ではシーズン終了。

前年にもまして圧倒的でしたね。後半戦は主力の怪我が収まってくれたので特に8月はめちゃくちゃ強かったです。
まずはクライマックスシリーズは2勝1分で突破・・・が、なんと今年大活躍した山口がこのタイミングで3週間の怪我。このタイミングかよ・・・。これは日本シリーズに暗雲が立ち込めてきました。
そんな中で迎える日本シリーズ。ローテは佐々木朗希、志賀、須田、種市、多田で行きます。また山口の穴は今年のドラ1白崎が埋めることに。白崎はシーズン途中に調子を落として控えに回っていました。
そして迎える第4戦。山口がいないにもかかわらず圧倒的な強さで3連勝し迎えるこの試合。先発は種市。結果は・・・

見事勝利!二年連続の日本一です!
立直がかかりました。これはうれしいです。山口欠いてこの強さですか。うれしいですね。またこの日本シリーズMVPにはなんとその山口の穴を埋めてくれた白崎が!

これは激熱展開ですね。来年以降も期待できる選手です。
それでは今年のタイトルです。B9は佐々木朗希、ギボンズ、窪田。GGが安田、窪田。個人タイトルがギボンズが最多安打、山口が最高出塁率、西口が最優秀中継ぎ、オスナがセーブ王。そして佐々木朗希が見事投手4冠達成。さらにMVPに沢村賞も獲得。B9と合わせて投手7冠ですね。恐ろしい。白崎は残念ながら新人王は逃しました。まあ後半あまり使わなかったですししょうがないですかね。


そして契約更改。いつかは来ることと思っていましたが、佐々木朗希がポスティング申請。今年これだけの成績を上げましたし、引き止めることはできないですね。佐々木朗希、メジャー挑戦容認です。あと地味に安田がFA宣言。引き止めるか悩みものです。
契約更改、スタッフ陣に変更なし。そういえば昨年広田投手コーチが留学。対ピンチの教えられるようになって帰ってきました。
藤岡、佐藤、鈴木、福田、八木が戦力外。中村奨吾が引退しました。
そしてドラフト。今年は佐々木朗希の穴を埋められる投手と捕手が補強ポイント。捕手は現状松川と古城しかいません。古城は衰え、松川はキャッチャー上げに専念していたので全く育っていない状況。まあ今年取っても来年で終わる可能性あるので使わずに終わるかもですが、佐々木朗希が抜けるので来年怪しいのでちゃんと4年後に備えた指名をしていきたいと思います。
では主な候補です。

今年も不作ですがまあ二刀流と即戦力中継ぎと即戦力ショートがいる分まだまし感あります。ただしその3人が取れなかったら地獄です。正直この3人ならだれでもいいので一番指名が被らなさそうな武部にします。滝川は特殊能力含めて投手として強そうですが即戦力にはならないでしょうしおそらく器用貧乏に終わりそうです。


はい単独。これがドラフト巧者の戦い方です。1番ほしい選手ではなく、何人かのうちどれか単独で指名できそうな選手を選ぶ。これ大事です。まあ絶対欲しい選手と思ったら競合覚悟で指名は必須ですけど。
2位では高校生の中継ぎ蛭川を指名。3位ではとりあえずの捕手として野上を指名。以上で指名終了です。
指名選手がこちら。

2位3位は地獄ですね。こんなのが本当に上位指名しなければならないなんて最悪です。ドラフト候補、もっとマシなリストを持ってきてくださいよ。
帰国選手はいませんでした。ポスティングは清水、近本、佐々木朗希。清水のみ却下でした。佐々木朗希は30歳でメジャー挑戦。

どれだけ活躍できるでしょうか。
そしてFA交渉。今年は平良、高橋宏、戸郷と豊作。ただCランクではないので交渉はできず。また安田とも交渉せず放出します。ちょっとくらい試練があった方が面白いですよね。


結果安田はまさかのライバル楽天に移籍。それは勘弁してくれよ。他の選手の移籍はこんな感じです。

保証は金銭のみ。安田の保証も金銭を選びました。
自由契約はこんな感じです。

パーカー以外は特殊能力要員。また、オルビーという怪物級の選手が日本に順応できずに悲惨なことに。

これは見るに堪えない。さすがにこれはよくない気がします。せめて救済措置的などがあればいいんですが。
留学は浜崎と奥田をメキシコリーグに送ります。浜崎は安田の穴を埋めてもらわないといけない選手。アベレージヒッターを覚えさせているのでこの留学で一気に基礎を伸ばして帰ってきてほしいです。
そしてキャンプ前にサードで新助っ人を募集。そこでクラクストンという選手を獲得しました。能力はこちら。

詐欺でなければめちゃ強いです!というところで今回はここまでです。
いやぁ、2年連続でリーグ優勝と日本一を達成しましたが、来年は佐々木朗希と安田を欠いてのシーズンです。しかも安田はライバルの楽天へ。結構厳しいシーズンになりそうですが、果たしてロッテは無事来年リーグ優勝と日本一を達成して目標クリアなるか。
ではまた明日。さようならー。
あ、一応言っておきますがこれ書いている時点ではまだ進めていないので結果はわかっていませんからね。

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