普通にパワプロ2022のオートペナントやる。

毎日投稿していきたいなと思っていたのですが昨日なんの書くこともなくたった数日で毎日投稿に失敗してしまったうえに今日もまた何も書くことがないのでとりあえず毎日パワプロのオートペナントをやっていこうかなと思います笑

まずチームですが、やはり自分はロッテファンなのでロッテで始めようかな。佐々木朗希や安田山口と期待の若手も多いし、何度もロッテで始めてるので慣れているという部分でもロッテで始めることにしました。
まずは設定です。今回は転生プロをオフで、ドラフト、新助っ人は架空選手のみでやっていこうと思います。転生ありだと転生選手頼みになってしまうので。

設定はこんな感じで。投打バランスっていじったことないけどいじった方がよかったりするんですかね?
あとお金は少ないに設定します。なんとなくお金少ない気がしますし笑

スタッフ陣は、打撃コーチに広澤、守備コーチに古田、投手コーチに斉藤にします。広澤はチャンスと広角打法ですから強いですよね。スカウトは発掘力C調査力Aの人にします。投手能力が読めなかったらきついので。海外スカウトはBBの人で。枠いっぱいですが、トレードで枠空けるつもりです。


スタメンとローテはこんな感じで。さあスタートしていきましょう。一年目の目標は3位。たぶん無理ですが笑

ではスタートです!まず最初にやることは、新戦力で新人の発掘を指示します。発掘力Cなのでこちらで指示しないと強い選手をリストアップしてくれないこともあるので。まずはミートの高い野手を発掘していきたいです。
次に助っ人発掘。ロッテの弱点はほぼすべてですが特にショートでしょう。ミートが低い守備も低いパワーもない。ここは補強急務です。とりあえず守備を捨てて打撃力のある選手を発掘していきます。
最後にトレード。いい助っ人をリストアップしても枠が埋まっているので取れません。なので枠に空きがある西武の弱い選手を三対一のトレードで獲得して枠を空けていきます。相手は齋藤誠、こちらが出すのはロメロ、植田、菅野です。

成功しましたね。これでいい助っ人がリストアップされれば獲得できるようになります。
次に福留をトレードで獲得していきます。選手としてではなく、来年打撃コーチに据えるためです。そして福田光選手とトレードが成立しました。これで来年以降パワーヒッターとアベレージヒッターが量産できます。

まず4月を終えてロッテは4ゲーム差の4位。首位はホークス。ここまでは健闘していますね。個人成績では美馬が3勝、防御率1.09と素晴らしいです。
5月にアサートンという助っ人を獲得。ミートのあるショートの中堅選手で発掘したので期待しています。また新人では社会人ではありますがパワーヒッターを持っている可能性のあるファーストをリストアップ。弾道4というのもあってドラ1筆頭でしょうか。
そして6月を終えて順位は4ゲーム差の4位のまま。交流戦は7位で終えています。個人成績は佐々木朗希が8勝でチームトップ。防御率も2.16と無双しています。ただゲームでもマーティンが大失速。ちょっと使い物にならないレベルです。そこまで再現しなくてもいいじゃないですか笑
7月は負けが込み首位との差は8に。またノリノリ状態になった平沢は覚醒せずにもう一人ノリノリだった柿沼が覚醒。ただ弱いので田村と佐藤を優先。覚醒してほしくないほうがしてしまってがっかり。あるあるですよね。
ただアサ―トンは素でパワーヒッターを持っていました。これは期待できるかな。またもう一人、今度は若手の助っ人ショートを獲得。使うとしても来年からでしょうが、良い特殊能力を持っていることに期待しています。
そして個人成績は佐々木朗希が二桁勝利達成。また安田も二桁ホームラン達成でポジ要素満載。佐々木朗希は疲労がたまってきたので一度二軍に落として9月前にまたラストスパートをかけるべく中4日で投げさせます。
9月、1位との差はさらに開き18.5ゲーム差の4位。最下位とは10ゲーム差以上ついているのでおそらくドべは回避しますがAクラスは絶望的です。またノリノリになっても覚醒しないことが多くストレスのたまるシーズンに。新人発掘では野手では指名したい候補がほぼなく、野手優先で探していたので投手の発掘を急ピッチで開始。ちょっとやばいドラフトになりそうで怖いです。
そしてシーズン終了。優勝はオリックスでした。ちょっと投手陣が強すぎますね、ゲームでも。前半はちょっと苦しんでいたのですがオールスター明けからはもう独走でした。さすがです。ロッテは結局19ゲーム差の4位でした。



クライマックスはセは優勝したベイスターズ、パも優勝したオリックスが勝ち上がり、日本シリーズは4勝1敗でベイスターズが日本一に輝きました。強いですね。
タイトルはロッテからは高部がGG賞を獲得したのみでした。悲しいですね、やはり。まあしょうがないですね。ロッテですし笑
ちなみに日本ハムの万波が本塁打打点の二冠王。未完の大器が覚醒しています。これは脱札幌ドームの来年はとんでもないのでは!?(ゲームですので来年も札幌ドームです笑)
次に契約更改。資金を少ないにしたので無慈悲に行きます。
首を切ったのはマーティン、福田、エチェ、国吉、角中(引退)、田中靖(引退)、福留(打撃コーチ)、加藤、柿沼、松永、坂本、江村、土肥、吉田、成田、齋藤誠、小沼です。また、レアードが帰国、もう一人とった若手助っ人は再契約します。
次にお待ちかねのドラフト。1位候補は最初に述べたパワーヒッターの可能性のある社会人ファーストの坪井か3球種持ちの高校ナンバーワン投手荒牧です。

悩みましたが一塁手不足かつ打撃力不足なので坪井で行きます。

単独で行けましたね。荒牧は2球団競合。ほしい選手をとれたのでよかったです。2位では即戦力中継ぎの島脇を指名、3位では高校生左腕の梶野を指名。
そして重要な4位。なぜ重要かと言いますと、パワプロ2022からドラフト選手が急成長する入団前の急成長というイベントがあり、そのイベントがよく起こる印象があるのが4位指名した選手なんです。あくまで個人的な体感での話ですが、それもあって4位は結構大事な指名と思っています。その4位では社会人三塁手井山を指名。外野のサブポジがあるので外野手として期待します。5位で大学生外野手の杉崎、6位で高校生左腕の竹岡を指名、七位で大学生外野手の綿引を指名して終了。正直物足りないドラフトです。もっといい選手がたくさん来てほしいものです。転生ありだと強すぎる、転生なしだと物足りない。バランスよくしてほしいなと思いますね、ここは。

次に帰国選手、筒香が帰ってきましたが交渉はしません。西武に入団しました。ポスティングは誰もいませんでした。
次にFA。FAで強くなりたいわけではないので今回はスルー。自球団の選手は残留交渉すると思いますがFAでの積極的な補強はしない方向で行きます。この選手だけは欲しいと思ったら獲得しに行きますが、その際も希望額プラス2000万を上限にしようかなと思います。残留交渉では上限を設けない予定です。愛着のある選手が移籍するのは嫌ですからね笑。
FAの結果、千賀が広島、西がオリックス、大瀬良が楽天、マー君がオリックス、松井がホークス、近藤が巨人に移籍しました。保証は人的はなし。
オリックス両取りですか、ひどいですね。ホークスもオスナがロッテに残留したので代わりに松井を確保ってことですかね笑
自由契約選手は今回は先ほども書いた若手ショートの助っ人の再契約のみ。メルセデスを獲得悩みましたが外国人枠的にきついので見送ることにしました。ロッテを戦力外になった中では国吉のみ拾われていました。
海外留学は種市と岩下をヨーロッパリーグへと派遣。種市はシーズン中に3球種目のスライダーを覚えたのでここで一気に成長して佐々木朗希と2枚看板になってほしいです。
そしてキャンプ、今年は新人の急成長はなし。残念です。これがないと今の戦力では結構きついんですよね。ちなみにですが、全新人の中で入団前の急成長が起きたのは2人。チームは5位と6位のチームで指名順位はやはりどちらとも4位でした。やはり4位に多く起こるのは間違いないでしょうね。チームの順位は何位以下で起こるのか、指名順位は3位以上でも起こるのか、気になりますね。
最後にドラフトで獲得した選手たちの能力です。

といったところで今日はここまで。これ書きながらだと1年が結構長いですね。まあ来年からは設定とかを書かない分より端的なものになるのかな。
だるくならない限り明日も続きを書く予定です。ではさようなら!


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