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あリさい文庫

50
素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#無理

50 親友のママに・・・

(ひかるママ) 玉子は驚いて声も出ません 鏡に映ったママの股間には・・・。大ッきな肉棒ガ生えていました 「・・・おちんちん?・・・」 玉子は自分がうつ伏せで下半身丸出しの恥ずかしい姿も忘れて、ママを肉棒の生えた股間に見入っていました (えッあれは確か・・・友達に貰った・・・あのディルド・・・)そうです、ママの股間に生えたのは友達から貰って来た試供品の双頭ディルドです でも細い方を自分のヴァギナに入れて、太い方がブランブランと揺れています、抜けない様にベルトで腰に止

25 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 「何するの? やめてぇ・・・もう吊るさないで、怖いわ・・・目隠しを取って」 足首のマッサージをしながらロープを解き、反対の足を縛り始めます 「また吊るすの・・・止めて・止めて、もう逆さにしないでぇ、厭よ」 逃げ様とするから、押さえ込んで 「ママ良く聞きなさい、片足逆さ吊りをしたら反対の足もしないと股関節に障害が出て仕舞うから、必ず反対側の足も吊らないとダメだそうだよ」 ママは逃げるのを止めて、不安そうに聞いてはきます 「えッ、そうなの?・・・

15 親友のママは・・・

(ひかるママ10) 目が覚めました ママは横でアイスノンをお尻から落ちない様に抑えながら寝ています 段々思い出してきました お尻叩きが余りにも痛くて・・・ママがアイスノンで冷やしてくれて・・・・眠って仕舞ったんだ・・・違う、ママのお尻を舐めさせて貰って、ママがイッタから・・・ (お尻に舌入れた侭で寝て仕舞ったんだぁ・・・ママはパジャマ着ているからお風呂に入ったのかな・・・) 玉子のお尻は押えると少し痛いですが、冷やして貰っていたから、ハッキリとした痛みは感じられま