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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#ロープ

25 親友のママが・・・

(ひかるママ14) 「何するの? やめてぇ・・・もう吊るさないで、怖いわ・・・目隠しを取って」 足首のマッサージをしながらロープを解き、反対の足を縛り始めます 「また吊るすの・・・止めて・止めて、もう逆さにしないでぇ、厭よ」 逃げ様とするから、押さえ込んで 「ママ良く聞きなさい、片足逆さ吊りをしたら反対の足もしないと股関節に障害が出て仕舞うから、必ず反対側の足も吊らないとダメだそうだよ」 ママは逃げるのを止めて、不安そうに聞いてはきます 「えッ、そうなの?・・・

24 親友のママが・・・

(ひかるママ13)B 「1・2・3で外すよ、(はい)」  1・で外すと(ギャァー・・・)っと叫び捲っておっぱいを押えて、 「3で外すと言っていたじゃない・・・嘘吐き・・・騙したのね」 ママはおっぱいを抑えながら涙ぐんで睨んでいます 「騙したなんて大袈裟な、1で外そうが3で外そうが痛いねのは変わらないよ、一気にやった方がママの為よ」 「それはそうだけど、心の準備がぁ 」 「心の準備をさせても泣く癖に、文句言うなら又付けるわよ」 「えっとぉー、ママお昼の用意をする

19 親友のママに・・・

大噴火前夜祭(ひかるママ) 大爆発の前夜 「膝の上はお腹に負担が係るから四つん這いにした方がいいんじゃない」 「ホントは玉子の膝がいいけど・・・玉子の言う通りかも、四つん這いでお願いするわ」 《バチーン》 「この牝犬がもっとしっかり食べないと、明日太ッい大ッきいうんこが出ないわよ」 《バチーン》《バチーン》《バチーン》《バチーン》(もっと叩いてェ・・・) 何も言わずに髪の毛を掴んで、こちらに向けてキスをしました、私の目に涙が溢れそうに為ってるのを見て、ベチャは感激

9 親友のママは・・・

(ひかるママ7) 「何をするの、怖いわ、あぁぁ、そんな巻いたら動けないよぉー」 「いつも同じでは飽きるだろ、ベチャは我が侭だからなぁ、絶対に濡らしまくるよ」 濡らしまくると言われたらもうママは黙って仕舞いました でも何をされるのか不安そうに脚に巻かれていくバスタオル見詰めています ベチャは不安なのか何するのと聞いてきますが、無視して脚を二つ折りにして両方の脚をバスタオルでぐるぐると巻きました その上からロープで縛って、テーブルの下を通して反対の脚も同じ様に縛りまし