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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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#綺麗

10 親友のママの・・・

(ひかるママ7-B) 言い乍らキスをしてくれています、思った通りすごく怖かったけど感じたようです。 今起きた様なフリをしたら、疲れたのねとキスしてくれました。 「どうだった?」 「凄い・凄い・・良かった・・でもホントに怖かった・・・でもその後が・・・凄過ぎて・・・」と打ち明けてくれました。 シャワーを浴びようと誘いました、 考えている様子なのでママのお股を触って臭いを嗅がせました。 「うん、行くわ・・・あれっ冷たい・・・ベチャお漏らししちゃったみたい」 又べそ

8 親友のママに・・・

(ひかるママ) 【少し前からママにアナルセックスを進めています、まだ良い返事は貰えていませんが 興味はあるようです、何とかチャンスを見付けて納得して受け入れて貰える様にと考えています】 「うん、そうだね、ママがパニックに為らない内におしっこに行こう」 「えッ、何が・・・ママは大丈夫よ・・・パニックに為る訳が無いでしょ」 顔を赤くして焦っています お風呂に行こうとするから、(今日はママだけだからトイレだよ) 「えッ、はい・・えッ、トイレでさせてくれるの」 「そうだ

4 親友のママと・・・

ドンドンと深みへとはまっていく二人・・・ (ひかるママ3-B) 「ママ・・・イキそうです」 「ベチャもよ、お前も一緒にイクのよ」 その命令形の口調が刺激になり、同時に絶頂を迎えられました。 ママもぐったりして動きません、私も余韻を楽しんでいます。 ママが私から離れると膣から精子が垂れています、また生中出しして仕舞いました。 それからの行動はもう長年連れ添った熟年夫婦の様な阿吽の呼吸です。 その後お互いの身体や頭を洗い合いして、ママがバスタオルを巻いて今日は私の後

3 親友のお母さんと・・・

(ひかるママ3) 目を覚ますとママが私のお腹に脚を乗せいてる格好で寝ています、もう朝に為っています。 ママは寝息を立ててまだ寝ていますが二人とも素っ裸です、ママの陰毛が薄い日の光に輝いて見えます。 (ホントに綺麗だ、やっぱり好きだなぁー) そぉーッとママの脚をどけると、ママを起さない様にそぉーッと起きて風呂を沸かしに行き、ついでに洗面所で歯を磨きました。 寝室に戻るとママはまだ寝ていました。 またママの横に添い寝してママの顔を見ていると・・・とんでも無い事をして仕